こんにちは
菜種梅雨というのでしょうか?よく降りました。
久しぶりの青空に洗濯物を干そうと、洗濯機を開けたら、いつ回したのか
分からない洗濯物が(多分一昨日)水につかってました・・・(-_-;)
昨日は雨で、朝早く家を出ましたので、「せ・ん・た・く」と言う言葉が頭から抜けていました。
どの時点で水につかっているのか分からなかったので、取りあえず全部脱水して
一から洗い直して、干しました(^-^)
程よい風に、気持ちよさそうに洗濯物がなびいているのを見ると、不思議な達成感を味わいました(^-^)
さて、今日はこんな美術展をご紹介したいと思います。
作家は永島正人さん。今年44歳です。
滋賀県大津市在住。前にギャラリーをご案内しました。こちらです。
チラシの裏の説明文を少し抜粋します。
日々の生活の中で様々なやり取りや出来事の中から題材や想を得て、
次々と作品を生み出していく・・・
画材はサクラクレパス、画用紙は八つ切りか四つ切のものを単独であるいは
複数枚並べて描く・・・
独特のリズムを持った塗り込めによるマチエル、またその色面構成の巧みさから、
見る者皆そのことに直ぐには思い至らないのではなかろうか。
(企画協力/セルフソウアート・村上稔)
2015年5月11日(月)~5月27日(水)11:000-18:30(最終日17:00)
横浜美術大学ギャラリー こちらです。最寄駅はなんと青葉台と言います!
この展覧会の時期にピッタリですね(^-^)
滋賀からはちょっと遠いので、行けるかどうか分かりませんが、お近くの方
是非いらしてください。
ご訪問ありがとうございました。 ごきげんよう
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