こんにちは
更新が遅れました('_')
昨日、3.11、4年前は家族みんな別々の場所で揺れを感じ、お互いに連絡を取ったことを
思い出していました。今日は(昨日3月11日)みんな家だね、仕事休みで、と話しました。
いつもより遅い目の朝食をマッサンと共にとりながら。
昨日は終戦の日のシーンでしたね。敗戦です。呆然とする人、泣き崩れる人、3・11に重なって
来ました。
少し前から東北の方の過去ブログも初めて読ませて頂きました。
4年前の3・11、から。青森ではこうだったのか・・・。その後の事、色んな活動。
「保養」という活動も初めて知りました。
ドラマの内容と一日の色んな用事、夜のテレビを見て(wowowの生中継コンサートが良かった)
今日は何を、どんな気持ちを書こうかな、と考えていました。
そして、何故かこの本に辿り着きました。3児の父、Kさんから薦められました。
著者は地震に付随して起こった東電原発事故を日本にとって敗戦と同じくらい大変な出来事だと
捉えておられます。
そして、被災地の子どもたちと接して心の変化に注目されています。
地震・津波・原発ー3月11日を経験した子どもたち。
「子どもたちの心の姿」をテーマにしたこの本、ずっと置きっぱなしにしていて読んでいませんでしたが、
読み進めると強く心惹かれました。ちょっと自分とのつながりも感じたりして・・・。
ひとり東北応援団(食べ物からですが(^^))ご紹介しますね。
草津市にあります。
釜石出身のパティシュエのお店です。
私はこのアンパンマンクッキーが大好きです(^^)
アンパンマン、今日も被災地の子どもたちのためにがんばってるのでしょうね・・・。
サク・ホロっとしたとても美味しいクッキーです! イートイン、コーヒー100円です。
久しぶりに行こうかな(*^-^*)
ご訪問ありがとうございました。 ごきげんよう
忘れていました(-_-メ)
「子どもフレンズ」の事も、また、是非教えてくださいね(^-^)
コメントありがとうございます。
ブログを始めて今日は特に、貴女との出会いを
不思議に感じます。
ネット社会だから普通の事なのかも知れませんが、嬉しい気持ちで一杯です。
また、色々教えてくださいね。東北、お菓子、自然etc.
滋賀から発信しますね(*^-^*)
保養のことを取り上げて下さり、ありがとうございました。
私は、仲間とともに、福島や岩手、宮城の方々のために、青森の地へ迎える保養活動を続けています。
この小さな活動も、いつまで続けられるかわかりませんが、許される限り続けていこうと思っています。
3.11では青森県内も4人の方が犠牲になっています。また、娘は当時、岩手の盛岡で学生生活を
送り、震度6強を体験しました。
だから、3.11は、私たち家族には、やはり
忘れられない日になりました。
釜石といえば、3/25に釜石にも新しい教会が
設立されることになりました。
支援活動する中で、地元のノンクリスチャンの方々の
要望もあってできた教会なので、すごいなあと
思いました。今度、アップできたら・・・と思います。