コエタスさんからの情報。
あおい商店さんが扱っている、「
パンニング皿 ビッグフット」は日本初の販売の砂金とりをサポートしてくれるアイテムなんです。
子供の頃、TVで砂金取りをしている映像を見て、楽しそうと思った記憶がよみがえる。
日本には過去から多くの金鉱山があり、現在でも稼働している金鉱山がある。それらの金鉱脈から自然の力や風雨などによって金が流れ出て、川に流入する。これらを総称して砂金と呼ぶそう。
河川で砂金を見つけるには、以下の条件が揃っていると採取できる可能性が高くなるそう。
1.金鉱山がある(あった)
2.金鉱山(または金鉱山跡)の近くに河川がある
3.天然温泉の近くに川がある
4.川底が岩盤である
5.川の淀みや砂の上に鉄くずが溜まっている
パンニング皿は流線形のはまぐり形が特長で、手に持ちやすい大きさで、作業がしやすくなっている。
特徴のある楕円状のパンニング皿は、リップル末端から壁に向かってスムーズな流れを作る絶妙なリップルになっているので、末端に止まらず、そのまま壁から皿の中心へと向かう構造。
使い方が分からないという方、興味はあるけど不安な方は出張インストラクターも利用できるので安心。