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エイダー踵サポータータイプ1
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身体構造上、全体重の重さは足の踵にかかり、歩行時の着地など床や地面からくる衝撃もかかとに加わることになる。
この衝撃から守るために踵部分には厚い脂肪層がある。
歩行や運動など、継続的に踵に衝撃が加えられると、踵の脂肪層が薄くなり足底筋膜炎(そくていきんまくえん)やかかとの炎症、痛みが起こることも。
かかとの炎症を治すには、かかとに与える衝撃をできるだけ減らすことが大切。
エイダーのかかとサポーターは、かかとを衝撃から守り、かかとの痛みから快方される様にサポートしてくれる。
踵の痛みを感じる、長時間歩いたりする方は、踵を衝撃から守る(かかとへの衝撃を3Tネオプレンパッドで吸収)エイダーのかかとサポーターを用いることで踵の痛みを軽減・損傷を予防することが出来る。
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・特徴1
かかとへの衝撃を3Tネオプレンパッドで吸収
エイダーのかかとパッドは衝撃吸収に一番適切な厚さである3Tネオプレンを採用し踵をカバーし衝撃を吸収する。
・特徴2
かかとの脂肪層を活かした設計
かかとの脂肪層を集め3Tネオプレンパッドが踵に加わる衝撃を吸収。
踵が続けて衝撃を受けると脂肪層が薄くなったりする。
ハイヒールを履くと踵の脂肪層に加わる衝撃がもっと大きくなりその脂肪層が早く消失されることもあり、踵の衝撃吸収をすることが大事。
・特徴3
機能性と着用感を追求した素材(7種類)のみを使用
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薄い厚さを適用
製品を使用しても靴の着用には無理がない薄くても衝撃吸収をしっかりしてくれる、3mmのネオプレンの生地と厚さを適用し、衝撃を吸収、不快感を減らした。
通気性が優れたパワーネット
サポーターは肌に直接触れる構造なので通気性と快適な着用感は重要なのでパワーネット生地で通気性と快適な着用感を。
痛くなることがあるし、予防のために違和感もないから着用してみようかな。
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一応、右用になってるけど、左にも使える。
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片方分だから、左足のも買おうかな。
試して貰ったら「気持ち悪い(違和感)」と言われたので、人によっては違和感を慣れるまでは感じるかも。
AIDER