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豆柴の里 摂州宝山荘

2018-03-30 15:24:00 | モニター
ゲッティーズさんからの情報です。

日本で初めての豆柴専門犬舎である豆柴の里 摂州宝山荘

大阪の高槻市にある、現在3代目で日本では一番古い豆柴専門犬舎なんだとか。

小さくても元気な豆柴の育成に力を入れている豆柴ブリーダーのパイオニア的存在。

豆柴は未熟児同士で交配をしている、チワワを掛けている、極端な食事制限をしている、身体が弱い等のイメージを持たれる事も少なくないが、本物の豆柴の先祖犬を生んだ犬舎、摂州宝山(せっしゅうたからやま)荘さんは違う!

豆柴に限らず中にはやはり利益中心の悪質なブリーダーも存在する。

豆柴(Mameshiba)は日本犬の中で1番小さな犬種なんだって。

柴犬の平均体高=39,5cm
豆柴の平均体高=31cm

通常の柴犬は、体高38cm~41cmを基準に、豆柴の大きさは34cm以下のとても小さなカワイイ犬種。

最近では、体高25㎝以下の豆柴も作出してるみたい。

摂州宝山荘さんの豆柴は長い歳月をかけて、もともと小さな両親、祖父母から少しづつ犬質の向上、改良をしてるみたい。

飼い主の方には勿論、新しい家族になる子犬の幸せも考えてくれているから、飼う前はもちろん、家族として迎え入れた後の躾(しつけ)などの相談も気軽にできるのも安心だし嬉しいポイント。

豆柴を飼いたい、初めて飼う方にはその後の相談もできるし見学もできるようだから前進しやすいと思う。

豆柴の情報量日本一のサイトもあるから、じっくり考えられると思う。

豆柴の里 摂州宝山荘