新聞配達の早朝に「靄の中の梅ノ木は」まるで妖精が居るよう見て!とメールで知らせてくれたので
早朝は寒くて無理なので、今日のぽかぽか陽気散歩しながら見て来ました。・・・なるほど・・・
冷たい空気の中にぼんやり靄がかかった中の、紅梅の花が妖精のように神秘的に見えるのかも
昼間は早朝のようではないけれど後ろの景色と梅ノ木がぴったりで、落着いていました。
偶に散歩して見るとまだまだこの辺は緑が多く静かで住み良い所、40年も住んでいても歩いたことが
無い道ばかりで陽気が良くなったら少し散歩して見ようかな。