今日は、青山歴史村の続きです。とにかく篠山広報になったつもりで、どんどん行きますね。
記念碑なんでしょうが、ご覧の通り。雪でわかりません。
古い井戸がありました。時代を感じさせてくれます。
奥に見える建物。この中が撮影禁止でした。
地元の陶器で「丹波焼」 雪の中にうずもっていたので、出しました。手が冷たいわ。(笑)
鼠草紙絵巻 一巻
(篠山市指定文化財)
篠山藩主青山家に伝来した御伽草子絵巻物(長さ26メートル)で、嫁入りの際の持参本と言われています。鼠を擬人化した怪婚談が主題となっており、鼠の権頭(ごんのかみ)の悲恋遁世を描き、仏教色をもたした教訓性のあるお伽話である。室町時代の作品で、作者は不詳(全国の残存絵巻全て不詳)です。
現物が、全て雪で見にくくてすいません。出来るだけ、こう言った資料館の様子を克明に伝えたかったので、こうして撮影を試みました。
今日も訪問有難うございます。
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