昨日は、お花屋さんで可愛くブーケ調に花束を作ってもらい
まめたのお別れを主人としてきました
眠っているようで、今にも起きて何か言いそう
ちょうど、ご近所のチョコちゃんのママが来てくださって
元気だったころの、まめたのお話も聞くことができました
今日は、火葬だということで、私たちも行ってきました
お線香をあげてお別れの時間があり
火葬の間はしばらく時間があったので、近くの海宝寺まで主人と歩いて時間をつぶしました
火葬が終わり
骨を頭、背骨、尻尾、前足、後ろ足、みんなよく並べて、分けてありました
これが、「どこどこです」と、良く説明してくださり
そのあと、骨壺に２人１組ではしで骨を入れます
人間の火葬と同じですね
違うのは大きさだけです
無事終わりました
寂しいでしょうが、時間が徐々に解決してくれるでしょう
私だって、いまだにクゥーちゃんが夢に出てくることがあります
このブログを読み返したりしたとき、夢を見ることがあります
それはそれで、私にとってうれしいですよ
今日の午後 ママから突然悲報の電話
信じられません
２回目にお見舞いに行った時、だんだん元気になる様子に
明日、又会いに行こうと思っていたのに
まだ１２歳のまめた
去年１６歳で亡くなったウチのクゥーちゃんより小型犬なので
まだまだ元気でいると思っていたのに
ママに何と言っていいのか、言葉に詰まり何も言えませんでした
ただ、悲しくって悲しくって
明日会いに行くね
前回お見舞いに行ったのが、月曜日
そして、昨日主人と２回目のお見舞いに行ってきました
前回の時は、寝たままで声も発することがなかったので、とても心配しました
今回は、行ってすぐに、一度だけでしたがまめたの声を聞くことが出来ました
布団に寝ていても足で蹴りながら、体を動かす
「まめちゃん、こんなに向きを変えちゃった」と、嬉しくなる
だんだんと元気になっていく姿を見ることができて、安心して帰ってきました
まめたは１２歳の男の子です
まだまだ元気でいて、みんなを癒してください
また見に行くからね
息子から電話があり
「まめたが具合が悪いので、見舞いに来てくれる」と、言う
様子を聞くと、「肺に水が溜まって水を抜いて１晩入院してきた」とのことです
お見舞いに行ってきました
今は、通院で点滴をしてもらっているとのことですが
私がいるときは一度も声を出すこともなく、眠ったり目を開けたり
でも、顔を上げて周りを見たり、チュールは少しだが食べて、水を飲み、おしっこもしたのでかえってきました
まだお布団に寝たままで、自分では起きることができない状態なので
又しばらくしたら見に行こうと思っています
私たちにとっても、まめたは孫みたいな存在です
見ていて胸が締め付けられるような気持になります
行くと「ナカヤリのババ」と飛んでくるのに、布団に横たわりひと鳴きもしないまめた
早く元気になってと願うばかりです
７０歳の節目の、無料歯周病検査を受けに歯医者さんに行きました
なかなか歯医者さんに行かないので、行ったついでに歯石除去もお願いしました
１回目は歯周病検査、もちろん無料です
小さな虫歯が１か所見つかり、それもお願いしました
２回目は下の歯の歯石取りと虫歯の治療
虫歯はこの１回で終わりです
３回目は上の歯の歯石取りと「歯を磨きますね」と上下の歯の表面を磨いて終わり
「また、何かありましたら来てください」と、言うことで
今回の歯のメンテナンスは終わりました
歯は大事ですよね
良く歯磨きをしていますので、今のところ全部自分の歯です
１１月６日 私たちの長女４９歳の誕生日です
今朝、おめでとうのメールを送りました
「女の子がいるっていいよね」って言われることがありますが
ウチは全然って言っていいほど、会うことがなければ電話もない
何年かに一回くらいのメールがあるので、連絡はできるんだとホッとしている状況です
若い頃は娘の住んでるところに行ったり、一緒に東京を歩いたりしました
東京タワーに階段を歩いて上ったこともありました
娘がラーメンにはまっていて、本を片手にラーメン屋さんに並んだこともありました
横浜はまだ開発中のみなとみらいを歩いたり、主人と３人で食事をした楽しい思い出もあります
あの頃は、私も今の娘と同じくらいだったのかな？
いやもっと若かったのかも知れません
前回会ったのは、２０１３年おばあちゃんがなくなった時
１０年たってしまいました
私たちが元気なうちに、顔を見せに来てほしいです
先日、息子が夏休みで久しぶりにまめたとウチに来ました
「誰もいなくって、まめたとふたりで暇つぶしにきた」とのこと
お昼を一緒に食べての雑談で、
「エアコンのある部屋にテレビがなくって、テレビのある部屋は暑くって・・・」と、言う話をする
一週間夏休みだという息子「エアコンのある部屋にテレビを移せばいいんだろ」と、
もともと昔テレビがあった部屋なので、カインズホームでアンテナ等諸々揃えた
25000円弱で揃った
アンテナを立ててくれて、配線してくれたらエアコンのある部屋でテレビが見れるようになった
台所のテレビはそのままで、お婆ちゃんの部屋にあったテレビを持ってきたのでエアコンを使わなくても居られるときは
台所で食事をしながらテレビが見れて、今年のように暑い時は食事を運んでエアコンの部屋でゆっくりできる
とても快適な生活が送れるようになった
母屋の、いま私たちが寝ている部屋にもテレビがあったらいいねってことで
息子が今使っていない小さいテレビを自分のウチから持ってきて
その部屋も配線工事をしてくれた
寝る部屋は主人が、とても喜んだ
「寝ながらテレビが見れて、旅行に行ったみたいだ」
大きいテレビの方は、パソコンのルーターからWi－Fiがでてるからとか
私たちには理解できないことを言う
アマゾンの機会を買ってきてくれてテレビにつけてパソコンの無料のドラマや映画が見れるようにしてくれた
わけがわからないがとにかく、快適で便利になった
お金をかけることに不安があったが、アンテナの材料費だけでその他は、息子が買ってくれたりしたので
ストレスになることがなかった
息子のスマホから接続したドラマ等は、「無料のだけ見ろよ。有料を使ったら俺のところに請求がくるから」と、くぎをさされた
「老いては子に従え」という言葉があるが、７０歳を過ぎての二人ぐらし
今の世の中、理解できないことばかり
もっと頼ってもいいのかもしれない
ママのお爺さんの新盆なので、５日と１３日にまめたがウチに来ました
昨日１３日は
涼しい午前中に、スポーツの森を散歩
帰って来てからはエアコンのきいた部屋で涼ませる
私のわきにピッタリと体をつけて
「中谷里のババ どこにもいかないで」と、言っているようで
チョットでも動くと、すぐ起きて「なあに？」と、私を見上げる
お昼ご飯を食べるとき、まめたにも（ごはん）って書いてあった食事を出したが、
フンとそっぽを向いて、全然食べない
おやつは持ってきただけ、帰るまでに全部食べた
「まあ、いいか」と、主人と話す
夕方近くなると、「まだ、お迎えこないな～」と、ソワソワして落ち着きがなくなる
ママと咲菜が咲菜の車でお迎えに来てくれた
「まめた お迎え来たよ」と、抱っこしていこうとしたら、逃げる
前回はババの車だったので、お迎えに来たら大喜びだったのに
今回は咲菜の車なので、喜ぶ様子もなく、どこか連れていかれたらと警戒している様子
ママの顔を見て、やっと安心して車に乗った
帰ったら、どっと疲れが出た一日でした
午前中 運動に行こうとしていたら
息子とママが来た
おばあちゃんの命日なので、お線香をあげに来たのだ
運動は午後に変更しました
午後の運動はホントに、久しぶりです
１時からなので、２階に上がり「涼しい」家にいるよりずっといいですね
椅子に腰かけ、ストレッチ前の雑談をしていると
アッ！揺れてる 地震だ
結構揺れてる
防災無線が 津波の情報をいうかと思えば何も言わない
トレーナーさんがスマホで見てくれた
「震源地はここだよ」と、言う
ホントにここが震源地だった
2階なので揺れが大きかったようで、１階の職員さんも来なかった
きっと１階ではわからなかったのかも知れません
ウチにかえって主人に言うと
全然揺れなかったと言っていました
運動をする施設は海が真ん前です
全面ガラスなので海もまわりの景色も良く見えて最高です
主人とお出かけ
ホントに久しぶりの事です
親せきで不幸が続いて、なんだかんだと忙しかったり
息子のウチのまめたを預かり、私は気疲れでちょっと体調を崩し
笑われるかと言えないでいましたが、おしっこに連れ出して転び、尾てい骨を打ちました
なので、今回のお出かけは
孫のいる柏に行ってきました
成田に出て、そこから利根川に
そのまま利根川沿いをずっと走り水戸街道に
我孫子から柏に
２時間で目的の柏イオンに着いてしまいました
思っていたより早く、それも全然間違わなく、自分たちで驚いてしまいました
お昼は柏高島屋ステーションモールで食べました
だれとたべるか？で、美味しさが違いますよね
とても楽しくおいしく昼食を食べることが出来ました
帰りは、主人が私のために、手賀沼にある「道の駅しょうなん」に寄ってくれました
手賀沼は横に細長く、真ん中の橋を越えて道の駅があります
しょうなんとは、沼南という事のようです
納得しました
帰りも間違えりことなく、帰ってきました
「初めてのところは楽しいね」って、主人が言う
昨日はまだ雲が出ていて、今日と比べるとずっと涼しい
「また涼しくなったら、今度は茨城方面にでかけようか」と、主人が言っていた
行けたらいいな
そのためには、元気でいないと！
