高野山から主人のお父さんが50回忌なので、お金を振り込んでくれたら供養します。
とハガキが届きました。
祖母あてのハガキだったので
若くして亡くなった息子を、高野山に行ったとき供養していただいた記録が残っていたのでしょう。
義母が7月20日で3回忌です。
塔婆を立てて供養する予定でいましたが
義父の事は頭にありませんでした。
主人が中学性の時亡くなり、もう50年たつのですね。
6月20日が命日なので、塔婆を立てて義母と一緒に供養することにしました。
50回忌の供養を行うというのは少なく
33回忌でほとんど終わりにしてしまうようです。
なので、33回忌を仕舞供養というそうです。
50年もたつと、知ってる人も亡くなったり
生きていても日々の生活に追われ、忘れられちゃうものですよね。
とハガキが届きました。
祖母あてのハガキだったので
若くして亡くなった息子を、高野山に行ったとき供養していただいた記録が残っていたのでしょう。
義母が7月20日で3回忌です。
塔婆を立てて供養する予定でいましたが
義父の事は頭にありませんでした。
主人が中学性の時亡くなり、もう50年たつのですね。
6月20日が命日なので、塔婆を立てて義母と一緒に供養することにしました。
50回忌の供養を行うというのは少なく
33回忌でほとんど終わりにしてしまうようです。
なので、33回忌を仕舞供養というそうです。
50年もたつと、知ってる人も亡くなったり
生きていても日々の生活に追われ、忘れられちゃうものですよね。