あまりの暑さに、私はウチでのんびり昼寝でもしていたかったのに、「何もしなくても一日終わってしまうよ」と、言う主人の言葉にウザワローズガーデンに出かけました。
車冷房かけてまで出かけなくてもと思いつつ、言ったらすごい大勢の人ビックリ。
ちょっと満開過ぎて盛りを過ぎた感じです
とてもきれいなバラをみつけました
あまりの暑さに、私はウチでのんびり昼寝でもしていたかったのに、「何もしなくても一日終わってしまうよ」と、言う主人の言葉にウザワローズガーデンに出かけました。
車冷房かけてまで出かけなくてもと思いつつ、言ったらすごい大勢の人ビックリ。
ちょっと満開過ぎて盛りを過ぎた感じです
とてもきれいなバラをみつけました
主人に言われ、パワースポットをデジカメにおさめる。いっぱいあるパワースポット。
降りるのはもちろんロープーウェイ
無事駐車場に着きました。ロープーウェイはたった8分です。
帰りは霞ケ浦大橋を渡って、行方市の道の駅に寄ってきました。お客さんほとんどいませんでした。
遠いと思っていた筑波山、思っていたより近く5時すぎにはウチについてしまいました。
もうすこし若かったら、もっと歩きたかったのですが今はこれが限界でした。
筑波山は中学の遠足、そして娘が小1の時子供会で行きました。
主人と結婚前にデイトで山が見えても行きつかないと言う何とも情けない思い出のところでもあります。
今回は年齢を考え、つつじヶ丘から女体山山頂のコース。初心者向きのコースだそうですが、かなりの岩場があり這いつくばって登るところ、鎖につかまって登ったりの難所もあり、もうへとへとになりながら1時間10分かかって山頂に着きました。
登るぞ~!と気合を入れて
後ろを見ると駐車場が
こんな平坦な道ばかりなら歩きいいのに
なかなかそうはいきません
どこに足を置いたらいいのか?岩に手を付きながら一歩一歩進む
やっと頂上だ
途中で一緒になった若い2人の女性と頂上でお会いして「やっとつきました」とあいさつを交わし、年齢を感じてしまいました。でもよくがんばりました。
牛久大仏に行った続きです、ミニ動物園があり、子供たちが触れ合っていました
うさぎ、羊、ヤギとても可愛いかったでした
そのあとは「おさるのショー」を見学。大きいサルは芸を、小さいサルは下に下りてお客さんの手のひらにタッチして歩いて、私もタッチしてもらいました。肉球が柔らかい、とても可愛い。
今週早々に、ママが「少し早いけど」と言って、母の日のプレゼントを持ってきてくれました。
毎年ありがとうね!!具合が悪かったりで落ち込んでいたので、とてもうれしかったです。
きれいにラッピングされていましたが、お水をかけるのに鉢にかえました。
今年はピンクのミニバラと洋菓子のつめあわせ「ママありがとう」
兄が亡くなる前日の日曜日
私が運動から帰って来たお昼に、午後からどこか行こうと探していたらしい、「筑波山にいこう」と、言いだした。「どう考えても筑波山は朝からでないとダメでしょう」行ける所で、牛久の大仏になった
「しあわせ こいこい やってこい」幸せを呼ぶ招き猫のおきあがりこぼしを主人が買ってくれました
そして行った牛久の大仏
いろいろな花が咲いていて、いやしてくれました。一年中いろいろ花が咲くようです
喘息もよくなり、眼科も炎症が治まりました。一日4回つけていた炎症を抑える目薬も先生は2回にしますか?なんて言う。要するに私が判断して回数を調整してもいいように思えてきた。
心配していた主人が「気分転換にでかけようか」と、さそってくれた。人が動いた10連休は家から出ませんでした。世間と反対で、みんなが通常になってから、人のいないところに行くのがウチ流?
行ったところは千葉市の昭和の森
広々とした公園には、写生をしに来ていた小学生高学年?中学生?の一団のほかは、散歩やジョギングの人に時たま会うくらいで、貸切状態でした
園内をのんびり散歩
池にはスイレンが、もうポツリポツリと咲いています。池に近づくと大きな鯉が寄ってきます。亀も発見。
自然の中の散歩は気持ちいいものです
1か月券を買ったのに、3週間近く運動に行かなかった。兄の葬儀、風邪、最近になく苦しい喘息。
主人が「俺が菓子折りもって、ウチの奥さん生きてるよ」と、言ってくるかな。なんて冗談を言っていました。
でも、喘息は、吸入も飲み薬も飲んではいますが、夜眠れるようになり体も楽になってきたのでマスクをつけて運動に行ってきました
みんなに「久しぶりだね」と言われ、伊東さんや高橋さんとハグして、不可はあまりかけずにの運動ですが・・・
やっぱり健康が一番
キャンセルさせていただいた人からも「もう大丈夫?」と、予約が入り、だんだん正常通りの生活に戻ってきています
いつのまにか、初夏のような陽気になってしまいました。3週間前は肌寒い日があったのにね。
昨日先生から電話がありました。ほんとうに久しぶりの先生の声2年ぶり?3年ぶり?そのくらい声も聴いていないような
「加瀬さん元気? げんきでやってる?急に加瀬さんの声が聞きたくなって」
「先生喘息で、今とてもつらいです」と、言うと
「点滴やったか?」先生も喘息もちなので、わかってくれる
「点滴も、吸入も病院でやってきました」
「ところで、加瀬さんはいくつになった?」
「65歳になりました。もう少しで66歳です」
「そんなになったのか? 私は71歳だよ。加瀬さんまだがんばれるよ」と、言ってくれた
とてもうれしい電話でした。もう少し頑張ろう
昨夜は病院に行って来て、薬も飲んだからか、布団に横になって眠れた。朝3時になってまた喘息が出始めた
外は真っ暗まだ起きるには早すぎる、また座椅子に腰かけて朝までうつらうつら状態
主人に「こんなに喘息が出たのは、何年ぶりだろうね」と、言われた
季節の変わり目など軽い喘息はでていたが、キュバールで静まっていた
感染症にかからない様、かなり神経質に気を付けていたので、本当に何年ぶりかの重い喘息になってしまった
早く治らないと仕事に影響が出てしまう。睡眠不足ので体がとても辛い