8日の日曜日、主人が予定が無いと言うので、私も運動の予約を取らずに出かけることにしました。
コロナが心配で、どこにも出かけていなく、外食も1度もいきませんでした。
出かけたのは市内のスーパーだけの生活。
人のいないところにドライブでも行ってこようか?
そんな感じで、紅葉にはまだちょっと早い
人があまりいない、梅ケ瀬渓谷から大福山に登り、梅ケ瀬渓谷の駐車場まで下りてくる予定で出かけました。
予定通りにはいきません。
大福山の登り口に「通行止」の立て看板がありました。
去年の台風で、まだ復旧されてないようです。
梅ケ瀬渓谷をUターンして駐車場までかえってきました。
キノコがいっぱい、食べられるキノコならいいのにね
何度も沢を超える。
沢の中の石に乗り向こう岸に渡る。
ちゃんとした石では無いので、安定が悪くふらつく石もある。
主人は、サッサと前を行って見えなくなったが、私は沢を渡れずに立ちすくんでいた。
主人が戻ってきてくれて、「そこの石に右足、そっちの石に左足、こっちに右足、それでポンとはねれるか?」と、言ってくれる。
若かったら、ポンポンポンと飛び越えれるのに。
途中で一度こけました。
靴からズボンまで濡れて、足を擦りむきました。
主人が「「尻もちつかなくってよかったね」だって!
でも、人にもあまり会うことなく
山の空気は美味しく、水の流れは心を清らかにしてくれます。
また行きたいな~!
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