実家のお供養がありました。
母の七回忌・父の三十三回忌です。
お坊さんのお話のなかで言っていました。
「お供養は三十三回忌まで行なえばいいでしょう」
お供養そのものが故人を偲ぶもので、故人を知らない人が来ても意味ないそうです。
それに、故人の子供が年老いたり、亡くなったりで親の供養ができなくなるからだそうです。
でも出来たらやって良いそうです。
まれなケースで先日五十回忌が行なわれたそうです。
20代で親を亡くした、故人の息子さんが行なったそうです。
スゴイ!!
私も父を20代で亡くしましたが、お墓参りは行けるだけ行きますが、供養はきっとこれが最後でしょう。
近所、親戚をよんでのお供養でしたので、主催者でなくても接待にまわり疲れた一日でした。
母の七回忌・父の三十三回忌です。
お坊さんのお話のなかで言っていました。
「お供養は三十三回忌まで行なえばいいでしょう」
お供養そのものが故人を偲ぶもので、故人を知らない人が来ても意味ないそうです。
それに、故人の子供が年老いたり、亡くなったりで親の供養ができなくなるからだそうです。
でも出来たらやって良いそうです。
まれなケースで先日五十回忌が行なわれたそうです。
20代で親を亡くした、故人の息子さんが行なったそうです。
スゴイ!!
私も父を20代で亡くしましたが、お墓参りは行けるだけ行きますが、供養はきっとこれが最後でしょう。
近所、親戚をよんでのお供養でしたので、主催者でなくても接待にまわり疲れた一日でした。
葬式見たり、供養を見たりして自分が死んだと気づくらしいです。
供養っていったい何なんでしょうか・・・。
そうなんだ~!
私の父は心筋梗塞で突然亡くなったので、きっとしばらくは死んだ事に気づかなかったかもしれませんね。
供養は大事ですね。
あの世なんかあるもんかと言ってる人は地獄です。
JN院長の言うことを
聞かなかった人も地獄です(笑)。