今日はユニットになって二回目の南船北馬の公演を観に行く。
今回は、4人の女優さんを東西・南北のチームに分け、2人芝居を2連続上演するというもの、東・西・南・北の4つの視点から、4つの死を描きますというチラシの文句はそのとおりだった。
個人的には、2本目の芝居が好きだったのと、カフェで芝居や役者さんのカラーをイメージしたという、ケーキやドリンクを、芝居を観終わった前後に食べたり飲んだりすると、芝居にリンクしている気がして、それ自体も楽しめたりする。
感覚的に言うと、原作を読んだ後の、映画やドラマを観た感覚に近いかもしれない。
劇場も一見カフェだが、シャッターが静かに閉まることと、舞台美術やお芝居全体の質のせいか、
一瞬にして劇空間になる。
ユニットなので、次回がいつになるかわからないが、次回を楽しみしたいと思う。
興味のある方は、9/3・4・5とやっているようなので、花園町4番出口南へ3分。
「can tutku」へ
cafe自体すっごく味でています。
今回は、4人の女優さんを東西・南北のチームに分け、2人芝居を2連続上演するというもの、東・西・南・北の4つの視点から、4つの死を描きますというチラシの文句はそのとおりだった。
個人的には、2本目の芝居が好きだったのと、カフェで芝居や役者さんのカラーをイメージしたという、ケーキやドリンクを、芝居を観終わった前後に食べたり飲んだりすると、芝居にリンクしている気がして、それ自体も楽しめたりする。
感覚的に言うと、原作を読んだ後の、映画やドラマを観た感覚に近いかもしれない。
劇場も一見カフェだが、シャッターが静かに閉まることと、舞台美術やお芝居全体の質のせいか、
一瞬にして劇空間になる。
ユニットなので、次回がいつになるかわからないが、次回を楽しみしたいと思う。
興味のある方は、9/3・4・5とやっているようなので、花園町4番出口南へ3分。
「can tutku」へ
cafe自体すっごく味でています。