NSPブログ

大阪を中心に演劇活動をしてるNSPです。
メンバーの日常をちょこっとだけのぞいてください。

なげせんライブ追記  ひしこ

2006-12-31 23:32:06 | 公演レポート
そんな、みさこりんの課外活動、無花果ウクレレ倶楽部です。
私は一人芝居のことで頭がいっぱいでしたが。。。すみませぬ
群時さんと言う方に作ってもらったというテーマソングが素敵とでした
千円札入れてもらってました
うらまやしかとでした

個人的には矢野さんの「笑う女」をもう一度きけたことがよかとでした
七色ラブレターズもバイオリン&ギターのコラボで☆5つでした
邪王院が我が職場(大学)にイベントに来ていたことを知りました。。もしかして卒業生か??;)

楽しかったとです。。。
みなさまのおかげでした、ありがとう
来年もよいお年を    

ひしこより

年の瀬〈みさこりん〉

2006-12-31 18:07:13 | メンバー日記
みさこりんです。
今年も最後の日を迎えました。
それにしても寒い!
コタツでゴロゴロしております。
今晩は、幼なじみと恒例の鍋パーティーです。お酒を飲みながら、アホ話をする予定です~。うひ☆


NSPの公演にお越しいただいたみなさん、このサイトをご覧いただいているみなさん。本年中は大変お世話になりありがとうございました。よい年をお迎えくださいませ~


投げ銭ライブレポート

2006-12-30 01:17:33 | 公演レポート
出演はヒシコ・サイトーくん・佐和子さん。モネマネ3本立て。架空の人物「ホンジョウガワラ」との対話を想定して作りました。
トップバッターはヒシコ。がつっりつかんでくれました!!幸が薄い幸子。イタイタシさが滑稽で笑いを誘います。
2番手はサイトーくん。もてない男・ミツオ。日本橋にいそうな感じ。なかなかきもちわるかったですよ。
彼はまた伝説を作ってくれました・・・。
伝説の内容はいずれ本人から報告があるでしょう。

トリは佐和子さん。人気キャラクター・西田辺の女キクヨ。キクヨの介護・看病そして葬儀に至るまでの苦労話です。いるんですわ。こんなおばちゃん。特に田舎い多いと思われます。
前回より、さらにパワーアップ。衣装も気合いはいりました。


お客さんから「おもしろかった」「しぶかった」の声をたくさんいただきました。
お越しいただいたみなさん、ありがとうございました!

気軽にちょこっと演劇体験

2006-12-26 02:46:13 | お知らせ
NSPが講師を務めるワークショップのご紹介です!!
ぜひぜひご応募ください!!


気軽にちょこっと演劇体験
~あなたの日常をドラマに~
NSP(浪速ショートストーリーズプロジェクト)の役者たちと一緒に、学校や家庭、仕事など、日常の身近な生活をテーマに演劇体験しながら、他人とのコミュニケーションや人間関係について学びます。

日時:2007年1月27日、2月3日、2月10日 毎週土曜日
いずれも 午後1時~4時
会場:生江青少年会館(〒535-0004大阪市旭区生江3-20-21)
対象:おおむね15歳~30歳までの青少年
定員:15人(先着)
費用:無料

申込み:電話(06-6924-1591)・来館にて受付。FAXの場合1.氏名、2.年齢、3.電話(FAX)番号、4.住所(郵便番号、5.応募の動機を記入し、06-6927-2423へ。インターネットからはこちらから。

申込・問合先:生江青少年会館 TEL 06-6924-1591 FAX 06-6927-2423

詳しくは、こちら

メリー・メリー・メリー   ≪サイトー≫

2006-12-25 00:52:21 | メンバー日記
「クリスマスだよ。しかもイブだよ。なんとも思わないのか?」
心の声に囁かれてフッと気付く。
そうか。クリスマス・イブか。
・・・。
気付かなかったことにしようと思ってました。「昨日、冬至だったんだ。へぇ~。」と、同じ感覚ですまそうと思ってました。でも、やっぱり気付いてしまいました。
しかし、何なのでしょうか。『バレンタイン』に匹敵する、この敗北感は。いつもと、同じ日曜日なのに。
嗚呼…。街が浮かれるれれば浮かれるほど、寂しさが僕を襲って来ます。
『クリスマス』と『イブ』の間の『・』にムッとしたりします。『メリー・クリスマス』の『メリー』の意味を今だ知りません。実はサンタさんを心の何処かで信じてたりします。
一年で日本中の勝ち組負け組をはっきり分ける日があるでしょうか。クリスマスは一年の情緒の決算日だと思う今日この頃です。

TRIP2     ヒシコビッチ

2006-12-23 16:28:43 | メンバー日記
またまた東京へ観劇しに行ってまいりました
YAMANOTE TRIP「王女イヴォナ」
三方を囲まれた素舞台、高い天井
劇中、壁に落書きがされ、天井からは紙屑の山が落ちてくる
綾取りのように張られた赤い糸は役者の頭上をかすめていく
芸術的な舞台が印象的でした
個人的に、京都芸術センターで観た「Jerico」を思い出しました
あの舞台も、役者の体と、あとは素舞台で見せる舞台でした
いろんなジャンルの演劇があるなあ、と感嘆しました。はぁあ。。。
がんばってまた東京行こうと思いました
一つだけ気になったのは、笑いのつぼが大阪と違うこと
え、ここは笑うのか、とか
関西の笑いはお客さんにサービスがいいのでわかりやすい
ある意味客を甘やかしているのかなあ
くすくすっという笑いの中に自分が入っていけなかったことが悔しかったです