股下 みさこ

股下65センチってどうよ。足短すぎへんか。
パンツ買うたびへこみます。
お直しの紙に「65！」ってかかれているのをみました。
なんのために、針でとめとんねん。数字にすんな数字に。

スーパーイズミヤには、お直しいらずの股下64センチのパンツがあります。
買ってみたのですが、非常に履き心地がよく、わしもイズミヤサイズになってきたかとため息がでました。

背が低いのは、ええねん、あきらめてん。しかし、足短いのはつらい。
他人の自転車かりたときとか、つらい。

《途中経過》七品目野菜炒め

キャベツ
にんじん
玉ねぎ
切り干し大根
キムチ
くずきり
こんぶ
→キムチにいろいろ入っているが、アンフェアなので、１品目に数えました。

30品目は遠い。

本日のカレー すえＰ

仕事のまにまに、ごはんでもと思い、ぶらつく事数分。
２階「Ｔ田町牛もつ煮込みカレー」を選択。階段を登ると、女性じゃないと通れんじゃろというカウンター席と壁の隙間を潜り抜け、席へ着く。カレー(並）４８０円を注文。
ちなみにカウンター席数５席程。
味は甘辛くといった感じか。
悪くはないが、基本的に辛口が好きなので、イマイチ納得いかず。
でも、おなかはなんか満たされたので、良しとする。

奴バー みさ

シングルス、冷や奴バーにいってきました。
ねぎ、ショウガはもちろん、
なめたけ、ザーサイ、キムチ、スイートチリソース、チーズ、カレー粉・・・
いろんなトッピングがありました。
スイートチリソースとチーズ、ザーサイとごま油、カレー粉としそ、いろんな取り合わせにチャレンジしました。

どれも意外とおいしー。

豆腐の可能性にチャレンジしたよるでした。

《構想》30品目やさい炒め みさこ

昨日ひりこさんと健康トークをした影響か、「体にいいやさい炒めをつくろう」と思いたった。
使ったものは、にんじん・もやし・たまねき・ねぎ・こんにゃく・こんぶ・ごま
である。これで7品目。
これを毎日チビチビ食べるつもり。
こんぶ・こんにゃくをいれたあたり、「なかなかやん」とまんぞくしているのだが、
「もっと青いものをいれたい」「豆が入ってない」「きのこは！」と欲がでてきた。
こんどは、30品目やさい炒めでも作ってやろうかと燃えている。
昔家庭科で「１日30品目食べましょう」といわれたが、さて、30品目食べるとどういいのだろう。
ご存知の方がいたら教えてほしい。

クロッグダンス みさ

久々に踊ってきました。

このワークショップは生バンドの演奏で踊れるのでおいしいです。
クロッグダンスは
アパラチア地方のダンス。オールドタイムミュージックにあわせて、ステップを踏みます。
あまり、手の振りはありません。

バンクーバーオリンピックの開会式でやっていたダンスに似ているそうです。
使われる音楽も似てるとか。
私は開会式をみていないので、よく分からないの。ニュースでチェックしないと。
今日は新しいステップも習ったし、ルーティンもやったし、ちょっと上達を感じました。
人前に披露できるようになりたいです。

早くも筋肉痛が始まっていておどろいています。

稽古場日誌

今日は、基礎練習のあとに、狂言の謡・舞をやりました。

SSの気持ちにあわせて、お菓子やごはんをたべたりたべさせたりしました。

気持ちが高ぶると、たくさん食べさせるなど、変化をつけてみました。

だまらせたい相手には、どんどん詰め込んでしまいます。

「箸はこわい」「おいしくないものを詰め込んだほうがおもしろいね」という意見がでました。

※「欲」という漢字を「谷」に「欠」だよと説明したら、さいとうくんが「他人のケツ？」と聞き返しよりました。

今日のラボ

○天王寺公園…しいなさん、さい、Ｓさん
パンをちぎってあげる気持ちが理解できた。みんな様子をみながら絡む、乾いた関係。

○スーパーサカイ…こん、すえ、T子さん
仲良し親子の破綻。
親の幻想と子どものずれ、、、、


ニューフェイスもいて、盛り上がりました。

きょうは2月9日

今日は2月9日で、「肉（にく）の日」。
ということで、カルビを食べました。
フグの日でもあるけど、「じゃあフグでも」とは行きませんでした。
鼻に、立派なめんちょうができたので、免疫をあげるべく、にんにく多めでいただきました。

かねがね「顔が地味」といわれておりましたが、今の私は、パッチアダムスくらい、鼻が赤い。

人生で最高に派手な顔をしています。

会社のお友達に相談したら、「何も塗らず、爆発するまでまつべし」とのことなんで、ただただ、まっています。

コードブルー みさ

いま、一番好きなドラマは、コードブルーです。
セカンドシーズンはファーストシーズンよりフェローたちが成長していてドキドキ。
ガッキーは、十代の透明感が薄れて、大人っぽくなって、たくましくなっていく。
緊急を要するシーンのセリフ回しのスピード感も緊張感が漂っている。

ドラマとはいえ、人が亡くなるシーンは胸が痛い。
救急病棟でなくなる場合は、予想外の場合が多く、それまで生きてきたことが急に、あぶりだしになる感じがして、まあドラマなんですけど、涙がでる。

ドクターヘリに乗るような、エリートにだって悩みがあって、それでも人の命と向き合う姿がけなげ。

山Pがいるなら、ちょっと痛い目にあってもいいかな？と不謹慎に思う。