幼い頃、御近所さんちの犬を友達と一緒に散歩させていただいたことがあり、
それがあんまり楽しくて、
私も犬が欲しーい!
と簡単に夢見ていた。
小鳥や、兎を飼っていた経験はある…が。
…もちろんかわいがったし、
夏休みなど、できる限りの世話はしたつもりだったけれど、
冷静に思い出せば、ほとんど周りに頼りっぱなし…。
それでは説得するも無理なはず。
何年か経って、
迷い猫がうちに来て、
一緒に生活することになっても、
遊んだりする以外の世話は気が向いた時くらいで、やはり頼りっぱなしであった。
そんな風に
何度となく、
夢は、
見ただけで忘れていく。
だから“夢”なのか。
しかし、ある時、
どうしようもなく、あきらめきれない夢と出会うこともある。
きっとそんな経験は誰にでもあるんじゃないかな…どうでしょうか?
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
(ごめんなさい、
長くなったので
分けさせて下さい)
次回へ続きます。
それがあんまり楽しくて、
私も犬が欲しーい!
と簡単に夢見ていた。
小鳥や、兎を飼っていた経験はある…が。
…もちろんかわいがったし、
夏休みなど、できる限りの世話はしたつもりだったけれど、
冷静に思い出せば、ほとんど周りに頼りっぱなし…。
それでは説得するも無理なはず。
何年か経って、
迷い猫がうちに来て、
一緒に生活することになっても、
遊んだりする以外の世話は気が向いた時くらいで、やはり頼りっぱなしであった。
そんな風に
何度となく、
夢は、
見ただけで忘れていく。
だから“夢”なのか。
しかし、ある時、
どうしようもなく、あきらめきれない夢と出会うこともある。
きっとそんな経験は誰にでもあるんじゃないかな…どうでしょうか?
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
(ごめんなさい、
長くなったので
分けさせて下さい)
次回へ続きます。
インコ、うずら、などなど。
インコは隣で飼ってた猫にすべて食べられてしまいました。
うずらは毎日卵産んでくれて僕がそれを食べてしまいました。
世話はやっぱり父さんに頼りっぱなしでしたね。
「ぐるりのこと」を観ました。
片岡さんのシーンが迫真的で頭から離れません。
凄い映画だと思いました。
『ハッシュ!』を映画館でみた。それまで、あまり映画をみていなかった私が、映画のチカラに気付いた。2時間程でいろんな気持ちが動いて、劇場を後にする頃にはなんだかまだまだ大丈夫!って気持ちになれて。 今回も前作についで、大切な映画になりました。最近、まわりを見る余裕さえなかったな。って気付いたんです。橋口監督や、両作品に出会えた事、嬉しく思います!
わたしの時間返してください。