学生時代に必須科目の第二外国語で、ドイツ語をとる人が多い中…
どうしてもフランス語が取りたかったのは
後にこういう出会いを予感していたのか…いないのか…。
フランス映画とシャンソン。
そのフランス語の響き自体にうっとりした人は多いことであろう…。
わたしもその一人。
なかでも
『エディット・ピアフ』との出会いは大きかった。
いつか、この音楽との出会いもじっくりどこかで触れたいと思っていますが…。
まずは映画の感動を…。
二時間以上あるにもかかわらず気がつけば、
泣いて笑って
歌にうっとりしている間にエンドロールとなっていて…。
ほんとに、「えっ?」
って思わず声に出たほど
時間が経つのがはやかったです。
もっと観ていたかった…ドキュメンタリーかと思わされるほど
マリオン・コティヤールの存在感が
ピアフそのものな気がして…
今思い出しても驚きです。
あのシーンも彼女!か。と
あれだけの年齢の幅
を演じる、演じきる。
その監督やスタッフとの信頼関係は半端ではないだろうな。
惚れ惚れする作品に
出会ってしまった。
しばしピアフに聞き惚れていたくて、その後の日常でも…ずっとピアフ週間が続いています。
P.S
たくさんの映画コメントありがとうございます!
チェックして観てみます!
高校時代の友達へ…うれし懐かしです。
卒業したのも何年前か!これからもよろしくです!
どうしてもフランス語が取りたかったのは
後にこういう出会いを予感していたのか…いないのか…。
フランス映画とシャンソン。
そのフランス語の響き自体にうっとりした人は多いことであろう…。
わたしもその一人。
なかでも
『エディット・ピアフ』との出会いは大きかった。
いつか、この音楽との出会いもじっくりどこかで触れたいと思っていますが…。
まずは映画の感動を…。
二時間以上あるにもかかわらず気がつけば、
泣いて笑って
歌にうっとりしている間にエンドロールとなっていて…。
ほんとに、「えっ?」
って思わず声に出たほど
時間が経つのがはやかったです。
もっと観ていたかった…ドキュメンタリーかと思わされるほど
マリオン・コティヤールの存在感が
ピアフそのものな気がして…
今思い出しても驚きです。
あのシーンも彼女!か。と
あれだけの年齢の幅
を演じる、演じきる。
その監督やスタッフとの信頼関係は半端ではないだろうな。
惚れ惚れする作品に
出会ってしまった。
しばしピアフに聞き惚れていたくて、その後の日常でも…ずっとピアフ週間が続いています。
P.S
たくさんの映画コメントありがとうございます!
チェックして観てみます!
高校時代の友達へ…うれし懐かしです。
卒業したのも何年前か!これからもよろしくです!