撮影が終わり、
窓の外をふと見ると
大きな満月が。
あっ!
と思わず立ち止まるほどの大きな満月。
山吹色とか、朱色、
なんていうか
赤みがかった茶色?
迫力満点で
しばらく見惚れていると
そばを通る
親子3人連れが
『見て見て、ほら、あれ、すごい満月だよ』
と、多分父親。
『すごい色だね…。』
と、息子のような。
『すごく大きなの、どうしてかな…?』
と、きっと母。
そこから立ち止まるメンバーとなって、
あれこれ、月の不思議に想いを馳せる。
なんでもないようで、
ほんの数分だけれども、勝手に分かち合えた気分になって、
一人で見るよりも
少しよけいに…
いいなあ。
と思った。
忙しくても
(忙しいからこそ?)
気がつきたいな。
アフリカのライオンや
庭の蟻同士でも
「見てよあの月」
「おおぉ…、満月か」
なんてやりとり…
あるのだろうか。
つぎの満月
なんとなくでも
ご存じですか?
またカレンダーに印をつけてみようかな…。
と思うこのごろ。
秋ですね。
窓の外をふと見ると
大きな満月が。
あっ!
と思わず立ち止まるほどの大きな満月。
山吹色とか、朱色、
なんていうか
赤みがかった茶色?
迫力満点で
しばらく見惚れていると
そばを通る
親子3人連れが
『見て見て、ほら、あれ、すごい満月だよ』
と、多分父親。
『すごい色だね…。』
と、息子のような。
『すごく大きなの、どうしてかな…?』
と、きっと母。
そこから立ち止まるメンバーとなって、
あれこれ、月の不思議に想いを馳せる。
なんでもないようで、
ほんの数分だけれども、勝手に分かち合えた気分になって、
一人で見るよりも
少しよけいに…
いいなあ。
と思った。
忙しくても
(忙しいからこそ?)
気がつきたいな。
アフリカのライオンや
庭の蟻同士でも
「見てよあの月」
「おおぉ…、満月か」
なんてやりとり…
あるのだろうか。
つぎの満月
なんとなくでも
ご存じですか?
またカレンダーに印をつけてみようかな…。
と思うこのごろ。
秋ですね。