本日の英語表現のお時間です。え?そんなもの、聞いたこともないですか?そうでしょう。初めてですから。なかなか「これはっ!」というものには当たらないんですが、今日は、ホホーッ!と思ったので。
実は明日、土曜日は州の音楽学生のソロやアンサンブルのコンテストの予定だったんです。希望者が希望の楽器で参加する。うちのコドモ達はstringsですが、学校によってはピアノで出ていたりも。
まあ、とにかくそのコンテストに向けて、我が家の娘たちとしては、特に練習ギライのフーとしては、まず考えられないくらいがんばって一生懸命にリハーサルを重ねていたわけ。昨日まで。もちろん伴奏の私もそれなりにがんばっておりました。
ところが、4日連続のSnow Dayが決定した本番前日、舞い込んできた音楽教師からのemailは、なんとコンテストのキャンセル。postpone(延期)ではなく、キャンセル。もっとも、我が家のようにアンサンブルが3人とも同じ屋根の下に集っているなんてことはあまりないわけで、この最後の一週間、学校に行けなければまったくリハーサルができなかった子たちが普通なんでしょう。でもみんな「そのつもり」で目標に向けてがんばっていたでしょうに。突然のキャンセル。そしてメールの一行目には
No Panicking Allowed!!
とありました。パニック禁止?すごい表現だ。コドモ達に聞いたら、よく使われる、と。そうなんですか。初めて聞きました。いきなり「キャンセル」なんて言ってブーイングされないように、先手を打つわけですか。パニックは許しません!強烈だ・・・
逆にこれさえ使えばどんな理不尽なことも言いたい放題!?他人に衝撃を与える前に、言い放ちましょう!
No Panicking Allowed!!
なお、当方は一切の責任を負いません。 あらあらかしこ
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実は明日、土曜日は州の音楽学生のソロやアンサンブルのコンテストの予定だったんです。希望者が希望の楽器で参加する。うちのコドモ達はstringsですが、学校によってはピアノで出ていたりも。
まあ、とにかくそのコンテストに向けて、我が家の娘たちとしては、特に練習ギライのフーとしては、まず考えられないくらいがんばって一生懸命にリハーサルを重ねていたわけ。昨日まで。もちろん伴奏の私もそれなりにがんばっておりました。
ところが、4日連続のSnow Dayが決定した本番前日、舞い込んできた音楽教師からのemailは、なんとコンテストのキャンセル。postpone(延期)ではなく、キャンセル。もっとも、我が家のようにアンサンブルが3人とも同じ屋根の下に集っているなんてことはあまりないわけで、この最後の一週間、学校に行けなければまったくリハーサルができなかった子たちが普通なんでしょう。でもみんな「そのつもり」で目標に向けてがんばっていたでしょうに。突然のキャンセル。そしてメールの一行目には
No Panicking Allowed!!
とありました。パニック禁止?すごい表現だ。コドモ達に聞いたら、よく使われる、と。そうなんですか。初めて聞きました。いきなり「キャンセル」なんて言ってブーイングされないように、先手を打つわけですか。パニックは許しません!強烈だ・・・
逆にこれさえ使えばどんな理不尽なことも言いたい放題!?他人に衝撃を与える前に、言い放ちましょう!
No Panicking Allowed!!
なお、当方は一切の責任を負いません。 あらあらかしこ
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コンテストのキャンセル、残念です。
延期にすればいいのにねえ
キャンセルになっちゃったのですか。
折角の努力を水の泡にさせちゃうなんて、勿体無い気がします。
声を大にして普通に抗議してもダメなのかしら・・・?
ストレートすぎて笑っちゃうでしょ。シンプルでいいですよね。
コンテストだけでなく、今週予定されていたいろいろな行事が、立て続けに「キャンセル」「キャンセル」と連絡されています。こういうところ、日本だったら「せっかく今まで…」とか「やはりなんとか…」ってことになりますよね。
いや、ダメでしょう(笑)。何に関してもあっさりですよねー。「しがみつく」ってことが何もないような。案外子どもたちも「あっ、そう」って感じなんじゃないかな。思い切りがいいというか、何というか…こっちに来て以来「仕方ないね」って切り替えるのに慣れるしかなくなってきているような気がします。
無理して風邪引いたり怪我人出たりするのもなんですしね~。
生きてればまた機会も巡るさ、って感じでしょうか(笑)
氷の芸術、私はタイムの写真が綺麗で気に入りました^^
小さな水晶宮みたいですね。
もちろん凍った犬も、こわばった表情がなんともいえず笑えてカワイイ♪
日本の服は、最近フォークロア系だのなんだのと、割とルーズ目なのが多いですよ。
ボトムはスキニーだったりショートパンツなんかの、体のライン出しもありますけど。
股上の履き込みも深くなったので、多少は冷えによいかと(笑)
今年のセールは節約して何も買いませんでした。
帰り道に銀座や六本木や新宿で、見るだけ見て買わない(買えない)堅実さを目指しております。
・・・でも春物で爆発しそうな予感が。。。^^;
それにしても始めの方の日記を読むとTAMAさんって私と同レベルでアメリカに来たのね~っと親近感を持って読んでいたのですがあれよあれよと上達し(せざるを得なく?)すばらしいですよ~。
もちろんアメリカで暮らしていくTAMAさんにとっては”まだまだ足りない”ってこともわかりますが。。
私も最初TAMAさんに”一年しかいない子供がペラペラ~”っとか言ってプレッシャーをかけてしまったうちの一人だと思うのですが(ごめんなさいっ)、お子様方はいうまでもなくTAMAさん自身、すばらしい進歩だと思います。
もちろんずっと暮らして行くのですから駐在奥様と比べてはいけないでしょうが5年目~8年目~っと言いながらなんでも旦那様頼り、、って言う人も多いですよね。
目標が高いからまだまだ~って思うことも多いと思いますがめげずに上達続けて下さいね!
私も英語勉強したい熱が高まっていてTAMAさんと同じくI knowを始めようかと思ってます。
ところで質問
お子様方って今も英語で苦労することってあるのでしょうか?
(もちろん知らない言葉や習慣などは出てくるでしょうが、それを質問して説明されて納得できれば苦労はない、として。)
実際、うちの娘たちを見ても「せっかく練習したのに」というよりは、「あ、じゃあ行かなくて済むね、ラッキー」みたいな感じで、喜んで、同じくコンテストに出るはずだった友人たちと集まって楽しくピザなんか作って遊んでました。切り替えが早いのがこっちの教育方法の良いところかも。
>>小さな水晶宮
さすがelmさんだ~、よくそんな言葉がパッと出てきますね。かこいいっ!
そうそう、去年あたりからボトムの股上が深くなってほんとに安心しました。それまで悲惨でした。お腹が冷えちゃって。こっちの子たち、真冬でもヘソ出してたりします。あり得ません。
これも、私は子どもに「どうして”No Panicking IS Allowed”じゃないの?」なんて聞いてしまったりしましたが(アタマが四角いわ)、「それじゃ文章になっちゃうでしょ。」とのことでした。なるほど、そっか~。
私の最初のレベルなんて本当にひどいものでしたよ。ほとんどNHKのテレビとラジオ英会話だけでしか勉強していなかったので、話す機会はそれまで一切なかったんです。日本語を教えている時は英語禁止だったし。だから、相手の言っていることは少しは理解できても、発話は片言でした。今でもさほど進歩してないんです(涙) 私の英語なんて、聞いてびっくり見てびっくりの「そうアルよ」英語ですから。
そうそう、I Knowでは今、オバマ氏の演説をディクテーションするのにハマってます。スコアが60点台だったりして軽くショックを受けてますが。
子どもに聞いてみました。
「もどかしい思いはするけれど、苦労はない」
とのことです。特にフーなんかは、政治や科学にも強いので、テレビを見ていて、どんな言葉を私が質問しても、まず知らないことがないです。日本語なら逆転できるのに・・・(悔)
便利…というか、都合の良い言葉ですよね。