地元で毎年開催されているイベント。幅400メートルほどの川を向こう岸まで泳いでタッチして戻ってくる往復で900メートル弱のイベント。9月といえばもう。(日本人は)長袖の気候。しかもこの川、決して透明とも言えず、私の感覚ではとても泳ぐとかあり得ないところなんですが。。。みんなで泳げば怖くない。…のか???
毎年このイベントに参加している友人を、ついに応援に行くことができました!
出発は午前8時すぎ。ようやく太陽が登ったところです。
あ、友人見つけ!
Daaaaaaad! 駆け寄る娘は、ブーちゃんの結婚式で活躍したフラワーガールちゃん
「でへ。」
いっぽもうぃるちも大人気でした。
「耐えまちよ。」
出発前の応援ショット がんばってね~!
この間、開会式めいたことが行われていて、どこか遠くで誰かがスピーカーで何かいろいろ喋ってるんですが、ダレも聞いてないし、聞こえないし。
とりあえず、ヨーイドンの合図だけは聞こえた!(それだけでもオットのコロラド1200kmよりマシ)
行け~!
かなりのスピードで皆さん泳いでいかれます。 1分後?女子の部もスタート。
川の流れは左から右へ。なので出発点よりもおよそ200メートルほど下流がゴール地点になり、ライフガードのカヌーがガイドしてくれます。
先頭が戻ってくるまでわずか10分少々
この間、応援組はスタート地点から下流のゴール地点まで大移動。
「あー、ボクが面倒みないとでちね。」
「ハイハイ、こっちでちよー。」
ゴールに辿り着くと周り中から手が伸びて助けてくれる。何故なら岸に近いところは藻でヌルヌルしていてとても滑りやすく、1km弱の川を泳ぎきってヘロヘロのアスリートたちはとても転びやすいからだそうです。
ヘロヘロと走ってゴールへ。
テレビ局も来ていて、ゴールと同時に名前と年齢、タイムが放送されていました。
お疲れ様~! 彼は年齢カテゴリーで優勝でした!!おめでとう!!!
日曜の朝はドッグパークが恒例。その前のちょっと楽しいお出かけとなりました。
高校時代、水泳部に入ってねぼうふらのいるプールで泳がされて、速攻退部しましたから。
真茶君が!!!(嬉
というか、大丈夫になった、のでしょうか。
訓練で。
お兄ちゃんしてるーー
やったね!
初めて聞いた時は耳を疑いました。ここを泳ぐ!??
みんな、何を練習するって、口に水を入れずに済む泳ぎ方だそうです。
まさかのまさかでしょう?写真を見た家族から「なんてことを!」「怖い」と声が上がっています。でも最近の「真茶君」は大丈夫なんです(T . T)ウレシナキ
やっとやっと、小さい子にも触れる犬になったんです。トレーナーさんのおかげです。
信じられないです。でもさすがに子どもたち5~6人に囲まれてワーって撫でまわされたときは危険でした。でもよくがんばった!