天使と妖精と共に歩むくーちゃんのブログ

地球の波動を高めるために天使と共にやってきたライトワーカーのためのブログ

モネ展〜睡蓮のスピリチュアルな意味〜

2024年10月07日 | 美術展

こんにちは くーちゃんです

国立西洋美術館で開幕したモネ睡蓮のとき観に行ってきました

今回のモネ展は50点全ての作品がモネで

そのうちの20点以上が睡蓮をモチーフとしています

印象派展などでモネの睡蓮は過去に何度も鑑賞していましたが

ここまで全ての作品がモネの展覧会は初めてでした

今回のモネ展は「睡蓮」に焦点が当てられていたので

今日は「睡蓮のスピリチュアルな意味」についてお話したいと思います

睡蓮といえば仏教を代表するお花で

日本人にとってはお釈迦様とつながるお花ですね

睡蓮は西洋の世界でもアセンション=高次元とつながるお花で

瞑想を深めディヴァイン(神聖)とつながるお花です

水面に浮かんでいる睡蓮は

私たちの感情(=水)のバランスを整えて

呼吸を深めてリラックスを促してくれます

感情の混乱から抜け出し「黄金の中庸」を教えてくれるお花です

睡蓮は宇宙や神様・天使とのつながりを深めてくれます

クラウンチャクラ(頭)の上にソウルスターチャクラがあり

そのさらに上にステラゲートウェイという宇宙と

アカシックレコードとつながるチャクラがあります

睡蓮はステラゲートウェイチャクラを活性化し

ライトワーカーのアセンションを次のレベルへと

進めてくれる効果があるようです

また意外なことにアセンションの象徴である

ユニコーンともつながるお花です

ユニコーンは角のように見える突き出ている

サードアイを持っていて私たちの第3の目を

活性化&浄化してくれます

今回のモネ展で一番好きだった絵は第二章の

32番「睡蓮とアガパンサス」です

アガパンサスは世界をヒーリングするという意味を持つ

ライトワーカーのためのお花です

睡蓮とアガパンサスのコラボが世界平和を推進するための

素晴らしいシナジー効果を感じられました

モネ展を観に行って世界中が平和であること祈りながら

私たち一人一人も身体・感情・魂の全ての側面から癒していきましょう

 

 

 

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