こんにちは くーちゃんです
国立西洋美術館で開幕したモネ睡蓮のときを観に行ってきました
今回のモネ展は50点全ての作品がモネで
そのうちの20点以上が睡蓮をモチーフとしています
印象派展などでモネの睡蓮は過去に何度も鑑賞していましたが
ここまで全ての作品がモネの展覧会は初めてでした
今回のモネ展は「睡蓮」に焦点が当てられていたので
今日は「睡蓮のスピリチュアルな意味」についてお話したいと思います
睡蓮といえば仏教を代表するお花で
日本人にとってはお釈迦様とつながるお花ですね
睡蓮は西洋の世界でもアセンション=高次元とつながるお花で
瞑想を深めディヴァイン(神聖)とつながるお花です
水面に浮かんでいる睡蓮は
私たちの感情(=水)のバランスを整えて
呼吸を深めてリラックスを促してくれます
感情の混乱から抜け出し「黄金の中庸」を教えてくれるお花です
睡蓮は宇宙や神様・天使とのつながりを深めてくれます
クラウンチャクラ(頭)の上にソウルスターチャクラがあり
そのさらに上にステラゲートウェイという宇宙と
アカシックレコードとつながるチャクラがあります
睡蓮はステラゲートウェイチャクラを活性化し
ライトワーカーのアセンションを次のレベルへと
進めてくれる効果があるようです
また意外なことにアセンションの象徴である
ユニコーンともつながるお花です
ユニコーンは角のように見える突き出ている
サードアイを持っていて私たちの第3の目を
活性化&浄化してくれます
今回のモネ展で一番好きだった絵は第二章の
32番「睡蓮とアガパンサス」です
アガパンサスは世界をヒーリングするという意味を持つ
ライトワーカーのためのお花です
睡蓮とアガパンサスのコラボが世界平和を推進するための
素晴らしいシナジー効果を感じられました
モネ展を観に行って世界中が平和であること祈りながら
私たち一人一人も身体・感情・魂の全ての側面から癒していきましょう