9/4(月)から入院。
今日9/5(火)が手術。
10年振りだけど、やはり緊張する。
殊更痛みには弱い身、朝から想像してはため息。
前回と違って、命に関わることについての手術ではないので、その点では気が楽。
8時麻酔点滴用のパッチを左手甲に貼る。
8時半、妻と長女到着。
そのタイミングで身体を温め始める。
全身麻酔では体温が下がるので、手術前から温めるらしい(長女情報)。
9時手術室入り、長女の同僚の方たちと会話しつつ手術台へ。
前回同様、この会話がありがたい。
「お父さん似ですね」
これも前回と同じ笑。
麻酔点滴が始まり落ちた。
目覚めると、遠くから
「無事終わりましたよ。」の声。
ボーッとしたまま病室に戻って、いろいろな機器がついたあと、
妻と長女と話し。
長女情報では、骨が硬くて少し時間がかかったらしい。
少なくとも、骨粗鬆症ではなさそう。
ひとまず終わった。
手術とは身体を切ること、ある程度痛いのは当然。
前回の教訓を胸に、明日以降のリハビリに励もう。
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