先日このブログで、チェ・ジウの天国の階段と「赤い疑惑」がかぶると紹介した。あの山口百恵と三浦友和のコールデンコンビの代表作である。
毎週、夢中になって見ていた。小生、山口百恵のファンではなかったが、毎週自分が三浦友和になったような気分になっていた。思い込みとは恐ろしい(笑)
今から考えてみると、なんとも臭さ抜群のドラマであった。毎週、毎週そんなこと、あるわけねえだろ!という展開であった。
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時代劇といえば、悪代官がつきものである。それとともに、悪徳商人がコンビを組むというのが定番だ。この商人の名前であるが、なぜか地名+屋というのが多い。
皆さんにとって、悪徳商人のイメージのわく名前はどこだろうか。「越後屋おぬしも悪じゃのう・・・」というイメージが小生にはある。
悪徳ナンバーワンは越後屋に決定!というところであるが、後は伊勢屋とか近江屋あたりか・・・越前屋あたりもアブナイ(笑)
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