なんとも微妙な看板

先日、街を歩いていたら、なかなか人目をひく看板を見つけた。やはり、看板は目立たないと意味がない。どうやらマッサージ屋さんのようではある。あるのだが・・・

　なんだ、このシアツ君は・・・思わず赤面してしまうぞ。街中で、こんなセクハラ看板を掲示していいのか！と思ってしまった。
　考えすぎだろうって？いや、間違いなくこれは、間違える(苦笑)。これは、狙っているのか、単なる偶然か、疑惑がわいてくる。

　実は、間違いでも偶然でもなく、確信犯だったりして。つまり、セクハラマッサージ店だとか(笑)。知らないで入ったりすると・・・うわっ
　初回はしかたない。二回目以降となるこれは、わかって来ているわけである。実は、女性向けのマッサージ風ホストクラブか(←そんなわけねえだろ)

　うーむ、だとすると以前の記事で取り上げたが、健康的なマッサージに見せかけて・・・の女性版ということになる。
　しかし、その手のマッサージだとすると、ざあとらしく健康的な店に見せかけるためのカモフラージュコピーが看板に書いてあるはずだ。さしずめ、「男性客歓迎」か(爆)

　このマッサージ店、なかなか流行っている節があった。入ってみようと思ったが、ちょっと怖くなってきてしまった。たぶん、考えすぎなのだろうが(爆)
　ちょっと最近、何かいろんなものが違って見える。このブログを始めたせいではないと思いたいが、どうなのだろう。

　確かに、このブログを始めてから、だんだん読者を意識して、凝ったネタや文章を追求するようになってしまった。
　そして、凝ったネタを探しつつ、肩の凝りもひどくなってしまう。それでもなお、いいネタはないかと、日々探しまくっている。疲労するわけである。

　やはり、いろいろ無理がたたり、疲れが溜まっているのだろうか。少し、癒さなければいけないかも知れない。
　そう、そのために、まずはマッサージを・・・って堂々めぐりじゃねえか(爆)
小生の癒しへの道は遠い・・・