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変態端末Jelly Proに今何かと時間を掛けて設定したり、遊んだりしている小生だが、サードスマホとしての立ち位置も確立しつつある。
いったん忘備録的に記録しておきたい。先代の変態端末から比べれば格段に進歩したとはいえ、記憶容量などに制約があるのは事実。
そこで、インストールするアプリも絞ることにした。というのも、先代変態端末では通知がやたら多くて、久しぶりに稼働させると大変だったのだ。
そこでまずサードスマホとしての立ち位置の整理だが、2台持ち歩くのがつらいときの2台目(論理矛盾するが、結局そういうこと)、もしくは単体で持ち歩くときに最低限の連絡とネット環境が確保されることとした。
もちろん月間500MB以内でランニングコストをゼロにすることも前提だ。
そこで、メールアカウントもひとつに絞り、メインだけ受信するようにした。そしてSNSもひとつに絞った。
インストールしたアプリは、写真共有のSCENEとメモ共有のカラーノート、Googleカレンダー、CameraMX、Google日本語入力とSmartalkだけである。
SIMがSMS対応していないのでLINEも入れていないし、当然インスタとかTwitterなんかも入れていない。
これだけでメインやセカンドと写真の共有はスムーズにできるし、カレンダーや連絡先の共有も簡単だ。
こだわったのはSmartalkで、これにより、通話が必要になったときにはIP通話が可能である。まあ緊急用の発信専用というイメージだが。
そしてGoogle日本語入力は例によってテーマとして画像を貼った。もちろん壁紙はカスタマイズしたが・・・
あ、そうそうあとは乗り換え案内アプリをインストールした。これでバッチリだが、問題は電池の持ちだ。
何もなければ2日くらいはなんとか持つが、ちょっといじるとたちまち電池は落ちていく。いろんなサイトによれば、バッテリーの形状も特殊なので予備を持つようなことは現実的ではなさそうだが・・・
とはいえあくまでサードで、主に使うのはカメラだから、けっこう使えそうだ。あとはテザリングの設定をすれば、とりあえず一区切りかな。
ますます愛用することになりそうだぞ。
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