
さていよいよバンクーバー五輪も目前、浅田真央も四大陸で優勝し、いよいよ盛り上がりつつあるが、各地で便乗商品なども出始めているようだ。そんな中、バンクーバーでは「真央ドッグ」が登場したという。
真央ちゃんも食べに来て!=バンクーバー流「真央ドッグ」は最高級〔五輪・関連〕(時事通信) - goo ニュース

何が真央ドッグなのかというところだが、「カナダでトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を決めて金メダルを」という願いを込めた新作。
右写真のとおり、ソーセージに3回転半の切り込みを入れ、カナダを象徴するメープルリーフの形に切り取った金色の湯葉を添えた。
さらによく見ると「勝つ」に掛けて、トンカツソースがかかっているようだ。だが、カツではなく、トンカツソースって・・・ビミョーかも(汗)
しかも「最高の演技を」と神戸ビーフのソーセージを使用しているというから気合の入り方はすごい。しかし・・・ここまでとなると高いのでは。
と思ったら、写真にあるとおり10ドル近い値段だ。カナダドルであるが、やはりけっこう高いものになっている。
まあ期間限定の際物だからいいのかなと思っていたが、ちょっとここで気になることが出てきた。まずお肉は神戸ビーフというが、カナダも美味しいビーフはたくさんあるし、なぜ日本の肉を・・・って、よく考えたらこの商品すべて日本の縁起稼ぎだ。
写真にあるとおり、日本語の表示だから、どう見てもカナダ人向けの商品でないことは明らかだ。と、そこでニュースを読み直したところ・・・
このお店はバンクーバー市内の日本風ホットドッグ屋台「JAPADOG(ジャパドッグ)」というところらしい。
要は現地の日本人とか、日本マニアの人向けか・・・って、待てよ・・・ということは、例えていうと、日本にある「カナダ風日本そば」のお店ってとこか。
うわ~、日本にある「カナダ風日本そば」のお店・・・想像するだけで変だ(苦笑)
といいつつ、我々も海外旅行で連れて行かれるお店って、こんなところなんだろうなあ。そういえば以前の記事で、外国人向け日本のツアーの紹介をしたが、おんなじかあ。
いずれにしろ、真央ドッグも頑張れ~、あっ、小生はキムヨナドッグを期待したいが・・・(汗)














真央ちゃんも食べに来て!=バンクーバー流「真央ドッグ」は最高級〔五輪・関連〕(時事通信) - goo ニュース

何が真央ドッグなのかというところだが、「カナダでトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を決めて金メダルを」という願いを込めた新作。
右写真のとおり、ソーセージに3回転半の切り込みを入れ、カナダを象徴するメープルリーフの形に切り取った金色の湯葉を添えた。
さらによく見ると「勝つ」に掛けて、トンカツソースがかかっているようだ。だが、カツではなく、トンカツソースって・・・ビミョーかも(汗)
しかも「最高の演技を」と神戸ビーフのソーセージを使用しているというから気合の入り方はすごい。しかし・・・ここまでとなると高いのでは。
と思ったら、写真にあるとおり10ドル近い値段だ。カナダドルであるが、やはりけっこう高いものになっている。
まあ期間限定の際物だからいいのかなと思っていたが、ちょっとここで気になることが出てきた。まずお肉は神戸ビーフというが、カナダも美味しいビーフはたくさんあるし、なぜ日本の肉を・・・って、よく考えたらこの商品すべて日本の縁起稼ぎだ。
写真にあるとおり、日本語の表示だから、どう見てもカナダ人向けの商品でないことは明らかだ。と、そこでニュースを読み直したところ・・・
このお店はバンクーバー市内の日本風ホットドッグ屋台「JAPADOG(ジャパドッグ)」というところらしい。
要は現地の日本人とか、日本マニアの人向けか・・・って、待てよ・・・ということは、例えていうと、日本にある「カナダ風日本そば」のお店ってとこか。
うわ~、日本にある「カナダ風日本そば」のお店・・・想像するだけで変だ(苦笑)
といいつつ、我々も海外旅行で連れて行かれるお店って、こんなところなんだろうなあ。そういえば以前の記事で、外国人向け日本のツアーの紹介をしたが、おんなじかあ。
いずれにしろ、真央ドッグも頑張れ~、あっ、小生はキムヨナドッグを期待したいが・・・(汗)















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