先日、職場で話をしていて話題になったのが、中条きよしが元々は演歌歌手だったという話。なるほど、中条きよしって必殺のイメージが強いのかしらん・・・
と・・・そこで気付いた。そういえば、演歌歌手の名前って、漢字の苗字にひらがなの名前という組み合わせがパターンになってないかって。
トップ写真の氷川きよしもそのパターンだ。さらに、いかにも氷川きよしのパクリみたいな名前の芸名も見かける。
そうそう、演歌の大御所の五木ひろしとか、細川たかしだって同じパターンである。このパターンが多いのは偶然なんだろうか。
それとも定型のパターンとなっているのか・・・そういう目線で見ると五木ひろしは、この芸名になってから一躍スターダムにのし上がった。
だから、そのパターンにあやかって・・・ということかしらんと。考えてみれば、それ以前からメジャーな歌手は、橋幸夫や北島三郎とか森進一など漢字のみの組み合わせだから、もしかして五木ひろしが元祖ということになるのかも。
してみると、氷川きよしあたりがそもそもパクリだったということになるかも知れない。
って、だから何だというわけではないんだが・・・(汗) とりあえず、この法則を知った小生が、誰かにしゃべりたかっただけで・・・(苦笑)
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