アモーレ・カンターレ・マンジャーレ

自称イタリア人のオヤジが、好きなサッカーやらグルメやら、何でも不定期に気まぐれに書き綴るサイトです。

変態端末と決別その2

2023-10-24 06:00:00 | スマホ

変態端末と決別という、小生にとっては大きな決断をした小生だが、せっかく3台運用にしたのなら、SIMの見直しもしてランニングを減らそうと

 現在のSIMは、上の表の通り。5枚のSIMを使い回している。楽天は使用するギガ数で料金は変わるが、3GBを超えることはまずないので、1078円としている。

 POVOは基本ギガ活で間に合わせているので0円だ。合計で、月間3448円となる。世間一般的には十分安いはず。

 

 まず端末からだが、以前の記事で変態端末代わりにRakuten Hand5Gにしようとした。ところが、わずかながら縦が長く、これが胸ポケットへの収まりで大きな差になっていること、そして他の端末と入れ替える際に、eSIMでは機動性に欠くことでやめた。

 ということで、再度AQUOS R2 Compactを登場させることにした。 

 

 ここから、いろいろいじってみたい。まずトータルで16GBは過多なので、7GBくらいにしてもよさそうだ。

 まずは日本通信のプランを10GBから1GB290円のシンプル290にし、70分無料トッピングをつけて、990円にする。

 

 そこにPOVOを1枚セットしてDSDV化することで、実質3GBを乗せる。そして、LINEMOの番号は個人的には維持したいので、楽天にMNPし物理SIM化

 現行の楽天は解約する。この段階で、1GB+3GB+3GB=7GBとなる。最後にPOVO2はギガ活の残りで、月にもよるが、1~3GB程度。

 

 逆にいえば、MOTO edge40は当面はスーパーサブにしておくということで、実質AQUOSとOPPOが通常運用となる。もちろん気分でedgeを持ち出してもいい。

 これによって、ランニングコストは2068円となり、現行より1000円以上節約となる。しかも、この組み合わせなら、DoCoMo、au、楽天とキャリア三回線を使い、障害にも強い。

 これにより、Rakuten Hand5Gは空になるので、予備として楽天を解約でなく、POVOにMNPというのもありなんだが・・・

 

 とりあえず、しばらくはこれでいってみようと・・・

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 酔り道で一杯 | トップ | 老人と子供のポルカからの・・・ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

スマホ」カテゴリの最新記事