先日、義母の家の片づけを行った。義母はまだ健在であるが、とりあえず使えないような家財などが山積みでいったん整理しようということになった次第。
亡義父の遺したものなどで、狭くはない家だが、手狭になっていたのも事実。で、業者さんに来ていただき、どんどん片づけていただいた。
そんな中、出てきたのがこちらのベビーカー・・・こ・これは・・・なんと愚娘が赤ちゃんのときに使用していたものだ。
現在でも使用しろと言われれば使用可能って感じだったが、さすがに・・・ということで、廃棄することにした。
とはいえ、郷愁を感じる品物であることは間違いなく、ちょっとノスタルジーにひたってしまった。小生もまだ若かったんだよなあ・・・
でもあの頃は、明日はもっとよくなると信じて頑張ってたんだよなあ。早朝から出掛けて、その日のうちに帰れるかどうかという日々だった。
体力も今よりあったんだよなあ・・・
だが、一番哀愁を感じたのは、トップ写真のこれ。シカのはく製だ。義父が大切にしていたものだが、今では邪魔になっていた。
このとき、シカの後ろ姿に、なんともいえない哀愁を感じたのは、小生の心根だろうか。それとも・・・(汗)
亡義父の遺したものなどで、狭くはない家だが、手狭になっていたのも事実。で、業者さんに来ていただき、どんどん片づけていただいた。
そんな中、出てきたのがこちらのベビーカー・・・こ・これは・・・なんと愚娘が赤ちゃんのときに使用していたものだ。
現在でも使用しろと言われれば使用可能って感じだったが、さすがに・・・ということで、廃棄することにした。
とはいえ、郷愁を感じる品物であることは間違いなく、ちょっとノスタルジーにひたってしまった。小生もまだ若かったんだよなあ・・・
でもあの頃は、明日はもっとよくなると信じて頑張ってたんだよなあ。早朝から出掛けて、その日のうちに帰れるかどうかという日々だった。
体力も今よりあったんだよなあ・・・
だが、一番哀愁を感じたのは、トップ写真のこれ。シカのはく製だ。義父が大切にしていたものだが、今では邪魔になっていた。
このとき、シカの後ろ姿に、なんともいえない哀愁を感じたのは、小生の心根だろうか。それとも・・・(汗)
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