いつも行く近所のスーパーにて、有名駅弁大会をやっているのに出くわした。といいつつも、「いかめし」とか「峠の釜飯」とかは出ていない・・・
この微妙にマイナーな感じが、ローカルな感じだよなあと思いつつ、左写真の「龍馬の薩摩路紀行」なんて露骨なキワモノ弁当に笑っていた。
よく見ると、その横には旭山動物園弁当が・・・なあるほど、確かに有名駅弁っぽい感じは漂っているが・・・
とか何とか言いながら、小生が思わず手にしてしまったのが、トップ写真のこれだ。そう、八戸の駅弁「藤川優里のいちご煮日記 第二章」だ。
そう、おそらく現職の市議の名前を冠した唯一のお弁当にして、以前小生もこのブログで記事にしたものである。思わず以前の記事を読み返してしまった(苦笑)
相変わらずアホなこと書いているなあと思いながら、気が付いた。この駅弁は「第二章」とある。よって、以前紹介した「第一章」とは違うのだ。
我ながらすごいと思ったのは、昨年10月の記事で、「第二章」の出現を予測したことと、駅弁大会への進出を予想したことだ。
今まさに小生の目の前にあるこれは・・・もう買うしかない(苦笑)
かくして、周囲の冷たい視線をものともせず、レジの列に駅弁を一つだけ持って並ぶオヤジが一人・・・ワクワクしながら家に帰り、箱を開けたことは言うまでもない。
そして・・・おお、こ・これだよ・・・藤川優里のサイン入りブロマイド・・・っていうか、これ生写真みたいだぞ(嬉)
どうやらこれは八戸のお祭りのワンシーンのようだ。確かに、この写真は八戸の観光紹介として有効に違いない。市議として、重要な役割を担っているぞ。
ハッ、こんなこと書いていると、あたかも小生がこの写真目当てにお弁当を買ったと誤解されるかも知れない。あくまで小生、ジャーナリストとして・・・(←説得力ゼロ)
そういえば以前の記事のときに、女性から見てこのブロマイドってどう見られるんだろうと書いていた。
実は、小生がこのお弁当を買うときに、逡巡していたのだが、そのときに別の妙齢の女性がいくつかの駅弁を見比べていた。
いちご煮日記を手にしたその女性、小生に対し一瞥をくれながら、いちご煮日記以外を買っていったのが象徴的だったかも・・・(苦笑)
この微妙にマイナーな感じが、ローカルな感じだよなあと思いつつ、左写真の「龍馬の薩摩路紀行」なんて露骨なキワモノ弁当に笑っていた。
よく見ると、その横には旭山動物園弁当が・・・なあるほど、確かに有名駅弁っぽい感じは漂っているが・・・
とか何とか言いながら、小生が思わず手にしてしまったのが、トップ写真のこれだ。そう、八戸の駅弁「藤川優里のいちご煮日記 第二章」だ。
そう、おそらく現職の市議の名前を冠した唯一のお弁当にして、以前小生もこのブログで記事にしたものである。思わず以前の記事を読み返してしまった(苦笑)
相変わらずアホなこと書いているなあと思いながら、気が付いた。この駅弁は「第二章」とある。よって、以前紹介した「第一章」とは違うのだ。
我ながらすごいと思ったのは、昨年10月の記事で、「第二章」の出現を予測したことと、駅弁大会への進出を予想したことだ。
今まさに小生の目の前にあるこれは・・・もう買うしかない(苦笑)
かくして、周囲の冷たい視線をものともせず、レジの列に駅弁を一つだけ持って並ぶオヤジが一人・・・ワクワクしながら家に帰り、箱を開けたことは言うまでもない。
そして・・・おお、こ・これだよ・・・藤川優里のサイン入りブロマイド・・・っていうか、これ生写真みたいだぞ(嬉)
どうやらこれは八戸のお祭りのワンシーンのようだ。確かに、この写真は八戸の観光紹介として有効に違いない。市議として、重要な役割を担っているぞ。
ハッ、こんなこと書いていると、あたかも小生がこの写真目当てにお弁当を買ったと誤解されるかも知れない。あくまで小生、ジャーナリストとして・・・(←説得力ゼロ)
そういえば以前の記事のときに、女性から見てこのブロマイドってどう見られるんだろうと書いていた。
実は、小生がこのお弁当を買うときに、逡巡していたのだが、そのときに別の妙齢の女性がいくつかの駅弁を見比べていた。
いちご煮日記を手にしたその女性、小生に対し一瞥をくれながら、いちご煮日記以外を買っていったのが象徴的だったかも・・・(苦笑)
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