先日、日頃の疲労を癒すべく温泉に出かけてきた。温泉といえば、いつものように日本秘湯を守る会である。今回は長野の七味温泉というところに行ってきた。
場所は、信州高山温泉郷、小布施から志賀高原に抜けていく途中にある。いつものように山の中だが、なんと携帯が通じる(嬉)
やがて到着した宿は、ほどよくこじんまりした感じである。入り口の前の風情は日本の秋という感じで落ち着く。
七味温泉という名前は、七つの源泉から泉質の異なる温泉がある ことから名付けられたという。当然ながら源泉掛け流し、温度は65度もあるという。
この宿の泉質は白濁した硫黄系であった。まずはゆっくりつかる・・・うーむ、熱めのお湯で、なかなかいい。フロントで聞くと、外にある野天風呂もあるという。
宿から徒歩5分、すぐに見つかった野天風呂は景色も抜群。しかも混浴という・・・密かにハプニングを期待しつつ、入ると・・・誰も入っていなかった(爆)
そして、まずは飛び込むと・・・うおっ、あ、熱い!とても入れないほどだ。一瞬で足が真っ赤になってしまった(汗)
やむなくそそくさとお風呂から出て、宿に戻った。ところが、ここで野天風呂に向かう女性のグループとすれ違う・・・うーん、残念(苦笑)
まあ、女性のグループが入ってきたら、だいたいこっちが恥ずかしくなるので出てしまうのだから、早く出て結果オーライである。
ワンパターンのきわみであるが、お風呂から戻ると夕方なのに、メッチャ眠くなる。なんとも幸せな気分である。
とかなんとか言ってるうちに夕食の時間だ。その夕食も、山の幸中心と思いきや、囲炉裏で焼く岩魚やステーキなどこれでもかの本格的なもので、仕上げの松茸ご飯までアップアップだった。
東京からは約240km、ちょうどヤマハスタジアムに行くくらいだが、足も悪くなく、隠れ家的な秘湯という感じか。信州七味温泉はそんな宿だった。
場所は、信州高山温泉郷、小布施から志賀高原に抜けていく途中にある。いつものように山の中だが、なんと携帯が通じる(嬉)
やがて到着した宿は、ほどよくこじんまりした感じである。入り口の前の風情は日本の秋という感じで落ち着く。
七味温泉という名前は、七つの源泉から泉質の異なる温泉がある ことから名付けられたという。当然ながら源泉掛け流し、温度は65度もあるという。
この宿の泉質は白濁した硫黄系であった。まずはゆっくりつかる・・・うーむ、熱めのお湯で、なかなかいい。フロントで聞くと、外にある野天風呂もあるという。
宿から徒歩5分、すぐに見つかった野天風呂は景色も抜群。しかも混浴という・・・密かにハプニングを期待しつつ、入ると・・・誰も入っていなかった(爆)
そして、まずは飛び込むと・・・うおっ、あ、熱い!とても入れないほどだ。一瞬で足が真っ赤になってしまった(汗)
やむなくそそくさとお風呂から出て、宿に戻った。ところが、ここで野天風呂に向かう女性のグループとすれ違う・・・うーん、残念(苦笑)
まあ、女性のグループが入ってきたら、だいたいこっちが恥ずかしくなるので出てしまうのだから、早く出て結果オーライである。
ワンパターンのきわみであるが、お風呂から戻ると夕方なのに、メッチャ眠くなる。なんとも幸せな気分である。
とかなんとか言ってるうちに夕食の時間だ。その夕食も、山の幸中心と思いきや、囲炉裏で焼く岩魚やステーキなどこれでもかの本格的なもので、仕上げの松茸ご飯までアップアップだった。
東京からは約240km、ちょうどヤマハスタジアムに行くくらいだが、足も悪くなく、隠れ家的な秘湯という感じか。信州七味温泉はそんな宿だった。
これちゃんとした会があるんですよ~って、もうご理解いただいてますよね。
ここもすごくいい温泉でしたよ~
夏は仙台にも行きましたが・・・宮城もいろいろいいとこがありますよね。