先日、いつもお世話になっている方からいただいた香港土産。
なんと出前一丁の香港バージョンである。よく見ると日清食品の製品であり、日本で製造され、中国に輸出されたもののようだ。
へえ、これはちょっと興味深いぞ。よくスーパーなどで、海外製品のラーメンなどを売っていることがあるが、これは逆のパターンだ。
出前一丁といえば、かつて「あらよ、出前一丁」というフレーズのCMで話題になった。ラーメンの仕上げにゴマラー油を入れるのがウリで、ガキの頃よく食べたぞ。
ということで、早速食べてみた。いただいたのは二種類あり、味は異なるようだ。まずはトップ写真の茶色い方だが・・・
おっ、醤油味のような感じで、言われなければ日本で普通に売っているラーメンと同じような感じである。
いやあ、考えてみれば日本製だから当たり前だが、まったく違和感がない。ということで、もうひとつの方をいただいてみた。
おっ、こちらは塩味のタンメンみたいな感じで、これまたまったく普通に感じるぞ。いやあこれは正直驚いた。
小生は、まだ香港に行ったことはないが、行ったらこのラーメンを食べるしかないぞ。あらよ出前一丁は今国内ではあまり見かけないが、海外では、まだ元気な存在のようだ。
なんと出前一丁の香港バージョンである。よく見ると日清食品の製品であり、日本で製造され、中国に輸出されたもののようだ。
へえ、これはちょっと興味深いぞ。よくスーパーなどで、海外製品のラーメンなどを売っていることがあるが、これは逆のパターンだ。
出前一丁といえば、かつて「あらよ、出前一丁」というフレーズのCMで話題になった。ラーメンの仕上げにゴマラー油を入れるのがウリで、ガキの頃よく食べたぞ。
ということで、早速食べてみた。いただいたのは二種類あり、味は異なるようだ。まずはトップ写真の茶色い方だが・・・
おっ、醤油味のような感じで、言われなければ日本で普通に売っているラーメンと同じような感じである。
いやあ、考えてみれば日本製だから当たり前だが、まったく違和感がない。ということで、もうひとつの方をいただいてみた。
おっ、こちらは塩味のタンメンみたいな感じで、これまたまったく普通に感じるぞ。いやあこれは正直驚いた。
小生は、まだ香港に行ったことはないが、行ったらこのラーメンを食べるしかないぞ。あらよ出前一丁は今国内ではあまり見かけないが、海外では、まだ元気な存在のようだ。
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