アメリカで、誕生日を足すだけでわかる性格占いが話題になっているという記事が目に留まった。まずはこちらをご覧いただこう。
まずは注目すべきその計算方法だが・・・きわめてシンプルだ。
自分の誕生日、誕生月、誕生年の数字を足す。その数字を一桁ずつ分けた上で、全てを足していく。この計算を、さらに数字が一桁になるまで続けるというもの。以下が、具体的な計算例である。
(例) 1950年3月19日生まれの場合 1950 + 3 + 19 = 1972 1 + 9 + 7 + 2 = 19 1 + 9 = 10 1 + 0 = 1となる。
小生もやってみた・・・その結果は「3」となった。問題は、その性格占いの評価だが・・・こんな感じのようだ。
1:アイデアマン
2:平和主義
3:お祭り好き
4:保守的
5:パイオニア
6:ロマンチスト
7:インテリ
8:大物
9:エンターテイナー
むむむ・・・ということは、小生はお祭り好きだって・・・うわわ、ガキの頃は確かにお祭り男なんて言われていたが。
さらに具体的にみると、「クリエイティブで社交的、誰とでも仲良くできるのが特徴。最後まで何かを成し遂げることが難しい傾向にありますが、他人を幸せにするために努力を惜しまない性格の持ち主。人気者になる傾向が高いですが、現実的なものの見方ができないこともあるため、注意が必要」とある。
うわ~っ、当たってるかも・・・特に「最後まで何かを成し遂げることが難しい」とか「現実的なものの見方ができない」ってとこ・・・
ということで、エルメスを調べてみた。その結果は「5」で、パイオニアとある。
「既存の概念に縛られず、新しいことを追求します。自分のスタイルを貫く傾向があるため、他人とトラブルを起こすことも。人との付き合い方を学ぶ必要があるでしょう」
うーむ、なんとなくそんな感じもしないでもない。読者の皆さんもやってみてはいかがだろうか・・・面白いですよ。
よく見ると、8は大物とある・・・こんなのは小生にはあり得ないなあ(苦笑)
まずは注目すべきその計算方法だが・・・きわめてシンプルだ。
自分の誕生日、誕生月、誕生年の数字を足す。その数字を一桁ずつ分けた上で、全てを足していく。この計算を、さらに数字が一桁になるまで続けるというもの。以下が、具体的な計算例である。
(例) 1950年3月19日生まれの場合 1950 + 3 + 19 = 1972 1 + 9 + 7 + 2 = 19 1 + 9 = 10 1 + 0 = 1となる。
小生もやってみた・・・その結果は「3」となった。問題は、その性格占いの評価だが・・・こんな感じのようだ。
1:アイデアマン
2:平和主義
3:お祭り好き
4:保守的
5:パイオニア
6:ロマンチスト
7:インテリ
8:大物
9:エンターテイナー
むむむ・・・ということは、小生はお祭り好きだって・・・うわわ、ガキの頃は確かにお祭り男なんて言われていたが。
さらに具体的にみると、「クリエイティブで社交的、誰とでも仲良くできるのが特徴。最後まで何かを成し遂げることが難しい傾向にありますが、他人を幸せにするために努力を惜しまない性格の持ち主。人気者になる傾向が高いですが、現実的なものの見方ができないこともあるため、注意が必要」とある。
うわ~っ、当たってるかも・・・特に「最後まで何かを成し遂げることが難しい」とか「現実的なものの見方ができない」ってとこ・・・
ということで、エルメスを調べてみた。その結果は「5」で、パイオニアとある。
「既存の概念に縛られず、新しいことを追求します。自分のスタイルを貫く傾向があるため、他人とトラブルを起こすことも。人との付き合い方を学ぶ必要があるでしょう」
うーむ、なんとなくそんな感じもしないでもない。読者の皆さんもやってみてはいかがだろうか・・・面白いですよ。
よく見ると、8は大物とある・・・こんなのは小生にはあり得ないなあ(苦笑)
でもこれって生年月日が同じ人は同じ結果になりそうな気がするんですが、いかがでしょうか??
現実に同級生で同じ日の誕生日がいましたが、同じ性格ではなかったですよ。
確かにその通りではありめすが、そもそも星占いでもなんでも同じような(^_^;)
まあ、あまり真剣に考えないでお遊びでということで。