週刊アスキーの記事には、スマホやパソコンの話題ばかりでなく、グルメネタやユニークなものも少なくない。先日見つけた、こんな記事も笑ってしまった。
アラサーの記者が女子大生に成りすませるかという企画ネタだ。タレントとかでなく、いわば一般人の女性なので実感があるぞ。
日々社会のしがらみを背負って働くアラサー女子は、いつの間にか顔に年輪としての若干のシワと、横腹あたりに不要な肉塊をまとうものと書きだしている。
年齢としてはいくつも変わらない女子大生と、キャピキャピ感の有無で人種の隔たりが生じてしまうという言葉は実感がこもっている。
ただ、彼女はこうも言う。「自分に関してはこう見えても肌艶が良いほうだし、童顔と言わているし、女子大生と同化する事なんて朝飯前……。」と。
ところが、カットソーにパンツのスタイルで大学の近くを歩いてみても、一向に同化できないということで・・・
最初に行ったのが、髪型の工夫。頭の部分を軽くして、さあ・・・とばかりにパンツからスカートに変更したのが、こちらの写真。
脚が出ているだけで、確かに軽快に見えるし、若々しさは出ている。だが、これでもいまどきの大学生とは違うらしい。
というのは、いまどきの女子大生は、カットソーをスカートにインするのだという。そこまでやって、変身・・・となったかどうか。
むむむ・・・オヤジの小生からすると、十分若いのだが、それでもなお女子大生に見えるかと言われると微妙にも見えるか。
でも、こんな感じの御嬢さんがいれば、感じがいいお姉さんと思ってしまうかも。どうでしょうか、よろしければ一度お食事でも・・・って(苦笑)
ああ、なんて意味のない・・・いや内容のない記事(爆)
アラサーの記者が女子大生に成りすませるかという企画ネタだ。タレントとかでなく、いわば一般人の女性なので実感があるぞ。
日々社会のしがらみを背負って働くアラサー女子は、いつの間にか顔に年輪としての若干のシワと、横腹あたりに不要な肉塊をまとうものと書きだしている。
年齢としてはいくつも変わらない女子大生と、キャピキャピ感の有無で人種の隔たりが生じてしまうという言葉は実感がこもっている。
ただ、彼女はこうも言う。「自分に関してはこう見えても肌艶が良いほうだし、童顔と言わているし、女子大生と同化する事なんて朝飯前……。」と。
ところが、カットソーにパンツのスタイルで大学の近くを歩いてみても、一向に同化できないということで・・・
最初に行ったのが、髪型の工夫。頭の部分を軽くして、さあ・・・とばかりにパンツからスカートに変更したのが、こちらの写真。
脚が出ているだけで、確かに軽快に見えるし、若々しさは出ている。だが、これでもいまどきの大学生とは違うらしい。
というのは、いまどきの女子大生は、カットソーをスカートにインするのだという。そこまでやって、変身・・・となったかどうか。
むむむ・・・オヤジの小生からすると、十分若いのだが、それでもなお女子大生に見えるかと言われると微妙にも見えるか。
でも、こんな感じの御嬢さんがいれば、感じがいいお姉さんと思ってしまうかも。どうでしょうか、よろしければ一度お食事でも・・・って(苦笑)
ああ、なんて意味のない・・・いや内容のない記事(爆)
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