さて、なでしこ優勝の興奮さめやらぬ18日、K-POPスターと日本人主婦の一夜限りの恋を描くLISMOドラマ「八月のラヴソング」の完成披露記者会見が行われ、主演カップルを演じるパク・ジョンミンと酒井美紀、大谷健太郎監督が出席したという。
こちらのgooのサイトの記事によると、主演のパク・ジョンミンは、この日集まった約2,200人のファンに「みなさん全員が、美紀ちゃんの役に成りきって観れば楽しめる。いつまでもキラキラして下さい!」と言ったとか。
そして、イベント終了後の囲み取材でマスコミ陣から「日本女性は好きですか?」と聞かれると「好きです!」と即答したという。
さらにその後、日本のマスコミ陣からなでしこジャパンの話題を振られると「とても感動しました。熱い感動をありがとう!」と選手たちにメッセージを送ったという。
ところが・・・同じ記者会見を別の報道で読むと、酒井は、世界一には感激もひとしおで「本当にスゴイですね。とても感動しました」とコメントしたのに対し・・・
パク・ジョンミンは「なでしこジャパン」の話題になった瞬間にその場から離れ、終了後に「僕はダメです」とライバル国らしい対応をしていたとある。
おい、この二つの記事、どっちが本当なんだ。って、少なくともこの二つ出ているということは、最初は後者のやりとりがあり、その後、これはまずいぞ・・・とばかりに、後付けで前者のコメントを追加した・・・というのが事実と推測する。
それにしても、後者も「ライバル国らしい」なんて気を遣った書き方してるし・・・逆の立場で酒井美紀が記者会見中座したら、叩かれまくるはず。
言っておくが小生は、反韓ではないし、「少女時代」だってお気に入りである。だが、「儒教国である韓国にとって、日本はライバルではなく、同等ではありえない」というのが、当然の認識であることを我々は認識すべきだ。
つまり、同等はありえない以上、彼らは絶対に韓国のほうが上だとして譲らないのだ。
もちろん、すべての韓国の方がそこまでかたくなとは思わないし、知人の韓国の方などとはすばらしい価値観で話し合えている。
だが、少なくともパク・ジョンミンは、見事なくらいにわかりやすい対応をしてくれた。そういうことである。
となれば・・・「日本女性は好き」なんて言わず、「日本女性の持っているお財布が好き」と言うべきではなかったのかと・・・
まあ、日本人が世界中からバカにされているのは事実なのかも知れないが・・・うーん、いよいよ炎上必至かなあ。
こちらのgooのサイトの記事によると、主演のパク・ジョンミンは、この日集まった約2,200人のファンに「みなさん全員が、美紀ちゃんの役に成りきって観れば楽しめる。いつまでもキラキラして下さい!」と言ったとか。
そして、イベント終了後の囲み取材でマスコミ陣から「日本女性は好きですか?」と聞かれると「好きです!」と即答したという。
さらにその後、日本のマスコミ陣からなでしこジャパンの話題を振られると「とても感動しました。熱い感動をありがとう!」と選手たちにメッセージを送ったという。
ところが・・・同じ記者会見を別の報道で読むと、酒井は、世界一には感激もひとしおで「本当にスゴイですね。とても感動しました」とコメントしたのに対し・・・
パク・ジョンミンは「なでしこジャパン」の話題になった瞬間にその場から離れ、終了後に「僕はダメです」とライバル国らしい対応をしていたとある。
おい、この二つの記事、どっちが本当なんだ。って、少なくともこの二つ出ているということは、最初は後者のやりとりがあり、その後、これはまずいぞ・・・とばかりに、後付けで前者のコメントを追加した・・・というのが事実と推測する。
それにしても、後者も「ライバル国らしい」なんて気を遣った書き方してるし・・・逆の立場で酒井美紀が記者会見中座したら、叩かれまくるはず。
言っておくが小生は、反韓ではないし、「少女時代」だってお気に入りである。だが、「儒教国である韓国にとって、日本はライバルではなく、同等ではありえない」というのが、当然の認識であることを我々は認識すべきだ。
つまり、同等はありえない以上、彼らは絶対に韓国のほうが上だとして譲らないのだ。
もちろん、すべての韓国の方がそこまでかたくなとは思わないし、知人の韓国の方などとはすばらしい価値観で話し合えている。
だが、少なくともパク・ジョンミンは、見事なくらいにわかりやすい対応をしてくれた。そういうことである。
となれば・・・「日本女性は好き」なんて言わず、「日本女性の持っているお財布が好き」と言うべきではなかったのかと・・・
まあ、日本人が世界中からバカにされているのは事実なのかも知れないが・・・うーん、いよいよ炎上必至かなあ。
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