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あいも変わらず、ウロウロスマホをいじっているオヤジ・・・だが、先日断捨離をしようと、思い切って保有している端末を処分し、改めてiPhone SE(第一世代)を引っ張り出していたのだが・・・
よる歳なみのせいか、画面を見ていると目が辛くなってしまい・・・大きい画面がほしくなり、改めて手に入れたのが、Xiaomi Redmi Note 10Tだ。
新品で、2022年のモデルだが、大きな画面で防水、しかもeSIMにも対応ということで、スペック的にはエントリーモデルに近いが使いやすそうだ。
ということで、早速Rakuten Handと一緒に持ち出し、写真の撮り比べをしてみた。サイズ感はトップ写真でわかるように大きな違いがある。
写真の方はいずれも左がXiaomi、右がRakutenだ。まずはなおじのラーメンから・・・Xiaomiの方はAIを効かせているが、明るく盛った感じが出ている。
その分、玉ねぎなど少し白トビっぽく出ているが・・・悪くはないぞ。では屋外の公園ではどうだろう。
カラフルなキリンは・・・やはりXiaomiの方がきれいにコントラストが出ている。さらにカメは・・・あまり差が見えないかな。
トカゲも差があまり見えないが、いずれにしろ、ともに十分使える印象だ。レビューによれば、この端末のカメラについては評価が分かれるが、悪くはないぞ。
もちろん、この端末の使用イメージでいえば、ファブレット的な使い方がメインになるが、防水もしっかりしているので、秘湯のお供にも使える。
逆にいえば、サイズ感も含めてHandは普段使いの端末としてちょうどいいのも事実。いつもながら、もう少し小さければJelly2が不要になるんだが・・・
まあ、それを言っては・・・なんだが、これがRakuten Miniのサイズならなあ。もっとも、Miniの場合は、電波の問題やバッテリーの問題があるわけで・・・
どこかで、このマーケットに対応した端末を作ってくれないかなあ・・・
といいつつ、Xiaomi Redmi 10Tは使えそうという・・・ことで。
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