商品のネーミングが持つ意味や意義は大きい。靴下の通勤快足など、ネーミングの妙で話題になり、ヒットした事例として有名だ。ときに、昨夜はガンバがナビスコ杯で、初めて決勝に進出・・・だからというわけではないだろうがという話を。
今日紹介するのは、ほんとのところよく分からないが、もしかしたら…という事例だ。なんと、この手の商品名には意外な業界、オ○ッ○ス生命である。
ニュースで見出しを見て、「うん?これは…」と目に留まったのだが、この秋新発売の商品名が、「収入保険 大黒様」と「ファインセーブ」というのだ(笑)
もしかしたら、純粋な気持ちで命名したのかも知れない。だが、ガンバサポならずとも、サッカーファンなら、このネーミングには、あれ?と思うはずである。
百歩譲って、大黒様は認めよう。だが、それと同時発売の商品がファインセーブってできすぎである(苦笑)。なぜ、恵比寿様や弁天様ではないのか(爆)
うーむ、やはりここは担当者がガンバサポだったと考えるほうが自然である。というのは、HPを見たところ(だいこくさま)とわざわざふりがなをつけているのだ(汗)
どう見ても不自然極まりない、ふりがな無しで普通は「だいこく」と読むだろうって…担当者が意識しているのが透けてみえるようだ(笑)
どうだろう、いっそのこと開き直って、立て続けにやってしまったらどうか。女性のための医療保険「ツネ様」とか、自由組み立ての保険「指示くれい」とか(爆)
さらに、ガンバサポ以外のお客さまを想定して、若い女性向け保険「可憐」とか、戦う男の保険「闘莉王」なんか売れそうだぞ(←あるかよ)
ここまで来たらどんどん行っちゃえ、オ○ッ○ス生命(笑)。ジュビサポを意識すれば、生活を支える保険「能活(ヨシカツ)」もいけそうだ。
おお、そうそう中高年向け保険「トシヤ」ってどうだ…まず絶対に売れないな(汗)
ついでに女性も採用、新商品「アイ」でどうだ。これなら、卓球・バレーボール・テニス・ゴルフそれぞれのファンをつかめるぞ。
えっ、ドコモかしこも…って、それでカトウとはふてえ魂胆だ(爆)
お後がよろしいようで…
今日紹介するのは、ほんとのところよく分からないが、もしかしたら…という事例だ。なんと、この手の商品名には意外な業界、オ○ッ○ス生命である。
ニュースで見出しを見て、「うん?これは…」と目に留まったのだが、この秋新発売の商品名が、「収入保険 大黒様」と「ファインセーブ」というのだ(笑)
もしかしたら、純粋な気持ちで命名したのかも知れない。だが、ガンバサポならずとも、サッカーファンなら、このネーミングには、あれ?と思うはずである。
百歩譲って、大黒様は認めよう。だが、それと同時発売の商品がファインセーブってできすぎである(苦笑)。なぜ、恵比寿様や弁天様ではないのか(爆)
うーむ、やはりここは担当者がガンバサポだったと考えるほうが自然である。というのは、HPを見たところ(だいこくさま)とわざわざふりがなをつけているのだ(汗)
どう見ても不自然極まりない、ふりがな無しで普通は「だいこく」と読むだろうって…担当者が意識しているのが透けてみえるようだ(笑)
どうだろう、いっそのこと開き直って、立て続けにやってしまったらどうか。女性のための医療保険「ツネ様」とか、自由組み立ての保険「指示くれい」とか(爆)
さらに、ガンバサポ以外のお客さまを想定して、若い女性向け保険「可憐」とか、戦う男の保険「闘莉王」なんか売れそうだぞ(←あるかよ)
ここまで来たらどんどん行っちゃえ、オ○ッ○ス生命(笑)。ジュビサポを意識すれば、生活を支える保険「能活(ヨシカツ)」もいけそうだ。
おお、そうそう中高年向け保険「トシヤ」ってどうだ…まず絶対に売れないな(汗)
ついでに女性も採用、新商品「アイ」でどうだ。これなら、卓球・バレーボール・テニス・ゴルフそれぞれのファンをつかめるぞ。
えっ、ドコモかしこも…って、それでカトウとはふてえ魂胆だ(爆)
お後がよろしいようで…
だって写真がぁ~(笑)。
だから「恵比寿様や弁天様ではないのか」って書いてあって、しっかり「????」でしたよ~ん (笑)
標題と合わせて、絶対騙されるだろうなあ・・・と思いつつ。
>新商品「アイ」でどうだ。
うふふ、大阪堂山の老舗のゲイバーがねアイなんです。そちらのマスター(とっても紳士な人ですよ)にお断りを入れないとね。ちなみに水商売としては大規模なほうで10人のバーテンさんがいます。同じことしてもあたしはホステスなんだけどねぇ(笑)。
アイという名前が威力を発揮してるのでしょうか。
アイにはいろんな字もありますけどね。
ゆきこママさん
こんな保険があれば、やはりナビスコはガンバのものでしょう。ね。