ついこの間まで、ブラジルや中国とやってると思ったら、今度はアジア最終予選? ってな感じで見ていてなんだかわからないという人も多いのでは。
この間までやってたのがワールドグランプリで、今度始まったのが来年の世界選手権の予選だという。
と言いながら、相変わらず日本開催が続いていて、いわばホームでばかりやっている感じなんだが・・・といいつつ、ロンドン五輪以後メンバーを一新した新生真鍋ジャパンには注目だ。
世界選手権予選に木村、宮下ら=バレーボール(時事通信) - goo ニュース
ワールドグランプリで、竹下の後を任されたのが宮下遥。これまでの日本のセッター=小柄というイメージをくつがえす期待の星だ。
その点では、ウイングスパイカーだった狩野舞子のセッターとしてのレベルアップにも期待したいところだが・・・まだ代表入りまで来ていない。
またリベロも佐野から佐藤あり紗(左写真)にバトンタッチ。彼女は、江畑と同じ日立リヴァーレ。今季、プレミアに昇格した形だ。
写真で見るとふっくらして見えるが、可憐な感じでコートの中を飛び回る姿にファンも増えそうな予感が・・・(汗)
攻撃陣に目を移すと、ウイングスパイカーには、以前から小生お気に入りの江畑(トップ写真)と木村がレギュラー格で、ここは五輪のときのまま。
それに、今Vリーグで売出し中の長岡と石井優希(右写真)が、流れを変えるメンバーとして入る。石井は、ピンチサーバーとしてもよく使われているが、どことなくあどけなさの残る顔立ちで、佐藤とともに人気を集めそうな・・・(←視線が不純)
ミドルブロッカーにも注目だ。五輪の直前まで頑張っていながら、最後に落選した岩坂の対角に大竹里歩が入っている。
そう、大竹といえば、両親が元バレーの代表だったというサラブレッド。春高バレーでの鍋谷友里枝との死闘の記憶はまだ新しい。
現在は、鍋谷と同じデンソーでプレーしているが、代表でのデビューは大竹が一歩先に来た形。二人は幼稚園からの幼馴染、今回もデビューこそ、まだしていないが、ウイングスパイカーとして鍋谷も代表のメンバー入りはしている。
大砲のほしい真鍋監督の構想からは外れるかも知れないが、鍋谷の強みはレシーブも含めた総合力だ。そういう点でいうと、新鍋あたりとの争いが現実的かも知れない。
個人的には将来、狩野あたりとともにブロックや攻撃のできるセッターを目指していくのもありかって・・・
ときに、代表のメンバーを見ていると久光とともにデンソーのメンバーが多く入っていることに気付く。
かつてはNECの天下だったものが東レに移り、そして今はリーグの勢いそのままに久光に・・・だが、一方のデンソーはプレミアにはいない。
それだけ、将来を見据えた選出をしたということで、ちょっと期待をしていきたい。
ときに、職場の人が「江畑って、サバンナの高橋にそっくり」と言っていて、気になってしまったのだが、サバンナの高橋で検索したら・・・出てきたのがトップ写真だった(爆)調べてみたら・・・こんなのも・・・(苦笑)
この間までやってたのがワールドグランプリで、今度始まったのが来年の世界選手権の予選だという。
と言いながら、相変わらず日本開催が続いていて、いわばホームでばかりやっている感じなんだが・・・といいつつ、ロンドン五輪以後メンバーを一新した新生真鍋ジャパンには注目だ。
世界選手権予選に木村、宮下ら=バレーボール(時事通信) - goo ニュース
ワールドグランプリで、竹下の後を任されたのが宮下遥。これまでの日本のセッター=小柄というイメージをくつがえす期待の星だ。
その点では、ウイングスパイカーだった狩野舞子のセッターとしてのレベルアップにも期待したいところだが・・・まだ代表入りまで来ていない。
またリベロも佐野から佐藤あり紗(左写真)にバトンタッチ。彼女は、江畑と同じ日立リヴァーレ。今季、プレミアに昇格した形だ。
写真で見るとふっくらして見えるが、可憐な感じでコートの中を飛び回る姿にファンも増えそうな予感が・・・(汗)
攻撃陣に目を移すと、ウイングスパイカーには、以前から小生お気に入りの江畑(トップ写真)と木村がレギュラー格で、ここは五輪のときのまま。
それに、今Vリーグで売出し中の長岡と石井優希(右写真)が、流れを変えるメンバーとして入る。石井は、ピンチサーバーとしてもよく使われているが、どことなくあどけなさの残る顔立ちで、佐藤とともに人気を集めそうな・・・(←視線が不純)
ミドルブロッカーにも注目だ。五輪の直前まで頑張っていながら、最後に落選した岩坂の対角に大竹里歩が入っている。
そう、大竹といえば、両親が元バレーの代表だったというサラブレッド。春高バレーでの鍋谷友里枝との死闘の記憶はまだ新しい。
現在は、鍋谷と同じデンソーでプレーしているが、代表でのデビューは大竹が一歩先に来た形。二人は幼稚園からの幼馴染、今回もデビューこそ、まだしていないが、ウイングスパイカーとして鍋谷も代表のメンバー入りはしている。
大砲のほしい真鍋監督の構想からは外れるかも知れないが、鍋谷の強みはレシーブも含めた総合力だ。そういう点でいうと、新鍋あたりとの争いが現実的かも知れない。
個人的には将来、狩野あたりとともにブロックや攻撃のできるセッターを目指していくのもありかって・・・
ときに、代表のメンバーを見ていると久光とともにデンソーのメンバーが多く入っていることに気付く。
かつてはNECの天下だったものが東レに移り、そして今はリーグの勢いそのままに久光に・・・だが、一方のデンソーはプレミアにはいない。
それだけ、将来を見据えた選出をしたということで、ちょっと期待をしていきたい。
ときに、職場の人が「江畑って、サバンナの高橋にそっくり」と言っていて、気になってしまったのだが、サバンナの高橋で検索したら・・・出てきたのがトップ写真だった(爆)調べてみたら・・・こんなのも・・・(苦笑)
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