今年のスマホの夏モデル商戦は、一気にいろんなことが押し寄せて・・・という感じであるが、昨日のギャラクシーのホワイトモデル発売にも驚いたが、今日のこれもびっくりだ。
Xperiaシリーズではこの夏にacroが出て、今売れ行きナンバーワンというが、今回rayという新シリーズを出してきたのだ。
しかし、コンセプトはまったく異なり、acroは、おサイフ・ワンセグ・赤外線というガラケー機能満載のいわゆるガラスマなのに対し、rayはグローバルモデルのようだ。
その最大の魅力はサイズだ。なんと幅約53ミリ、厚さ約9.4ミリのコンパクトなボディに凝縮しているのだ。その幅はほとんどガラケーのそれだ。
つまり、女性の手でも持ちやすく、持ち運びも有利ということになる。さすがにディスプレイは3.3インチと小さいが、解像度はフルワイドVGA(480×854ピクセル)という。
基本的にはXperiaと同じエンジンであるが、ガラケー機能はない。しかし、アウトカメラは810万画素、インカメラも備えているし、電池もacroなみ、立派だ。
インカメラは、acroにもついておらず、逆に自分撮りなどのガラケーっぽいシチュエーションに対応しているというべきか。
当然、女性市場を意識したのか、カラーはGold、White、Pinkの3色。うーむ、これは魅力的である。となれば、現物を見に行きたいぞ・・・
ということで、家電量販店に行き、現物を見てきた、右写真は小生のギャラクシーと二つ並べて撮ったもの。
結論からいくと、この写真ではあまりイメージがよく伝わっていないが、現物の印象はさらに小さく、ガラケーより小さいかも・・・という感じであった。
持った感じは100gというスペックより重く感じた・・・というより、正しくは質感があるからだろうか。ガッシリ感はある。
もちろんテザリングもできるというから、これ一台で困ることはないだろう。スマホは気になるが、サイズがどうも・・・という向きには魅力的なはずだ。
小生の名義でエルメスにプレゼントし、ファミリー扱いで通話も無料・・・ならば・・・なんて考えたくなる魅力的なマシンになりそうだ。
Xperiaシリーズではこの夏にacroが出て、今売れ行きナンバーワンというが、今回rayという新シリーズを出してきたのだ。
しかし、コンセプトはまったく異なり、acroは、おサイフ・ワンセグ・赤外線というガラケー機能満載のいわゆるガラスマなのに対し、rayはグローバルモデルのようだ。
その最大の魅力はサイズだ。なんと幅約53ミリ、厚さ約9.4ミリのコンパクトなボディに凝縮しているのだ。その幅はほとんどガラケーのそれだ。
つまり、女性の手でも持ちやすく、持ち運びも有利ということになる。さすがにディスプレイは3.3インチと小さいが、解像度はフルワイドVGA(480×854ピクセル)という。
基本的にはXperiaと同じエンジンであるが、ガラケー機能はない。しかし、アウトカメラは810万画素、インカメラも備えているし、電池もacroなみ、立派だ。
インカメラは、acroにもついておらず、逆に自分撮りなどのガラケーっぽいシチュエーションに対応しているというべきか。
当然、女性市場を意識したのか、カラーはGold、White、Pinkの3色。うーむ、これは魅力的である。となれば、現物を見に行きたいぞ・・・
ということで、家電量販店に行き、現物を見てきた、右写真は小生のギャラクシーと二つ並べて撮ったもの。
結論からいくと、この写真ではあまりイメージがよく伝わっていないが、現物の印象はさらに小さく、ガラケーより小さいかも・・・という感じであった。
持った感じは100gというスペックより重く感じた・・・というより、正しくは質感があるからだろうか。ガッシリ感はある。
もちろんテザリングもできるというから、これ一台で困ることはないだろう。スマホは気になるが、サイズがどうも・・・という向きには魅力的なはずだ。
小生の名義でエルメスにプレゼントし、ファミリー扱いで通話も無料・・・ならば・・・なんて考えたくなる魅力的なマシンになりそうだ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます