先日、とある施設で蕎麦打ち体験をした。秩父の広告で吉高由里子が蕎麦打ちをやっているのに触発されて・・・というわけでもないが、一度やってみようと。
まずはエプロンをして、鉢に粉を入れる。この日はつなぎの小麦粉を2割入れた二八蕎麦である。適量の水を入れて、まずは水廻しからだ。
ところが、なかなか水が全体にいきわたらない。スタッフの方が少し水を足してくれたが・・・今度は逆に柔らかくなった。
聞くとほんのわずかで大きく変わるんだそうな・・・むむむ、これはデリケートだ。小麦粉を少し調整してもらい、ようやくこねに入る。
こねてこねて、大きなお饅頭のような形に形成。ここから麺棒を使い、伸ばしていく作業に入る。この力加減が難しい・・・
スタッフの方にいろいろ指導されながら、なんとか伸ばしていき、ともかく形になってきた。さあ、あとは切っていくだけだ。
ところが、ここが実に不器用な小生のこと。太さもバラバラでやや太目の蕎麦になってしまった。うーむ、出来上がりが心配だ。
ここのいいところは、その場で茹で上げてくれて食べられるところ。事前に天ぷらもお願いしておいたので、トップ写真のように出来上がった。
さて、肝心の味は・・・おっ、美味しい! 自分で作ったということもさりながら、コシがしっかりあり、なかなか美味しいぞ。
太目の麺もそれほど気にならず、大満足して完食である。むむむ・・・蕎麦打ちに凝るオヤジってよく聞くが、なるほどなあ・・・って。
必要なものもシンプルだし、とりあえず出来上がりも食べて楽しめる。これはなかなかいい趣味になるんじゃないかって。
老後の楽しみの候補になりそうな予感もする中で、まずは初体験の蕎麦打ちを楽しむことができたぞ。
蕎麦を楽しんだ後は、近所の豆腐屋さんで、豆乳ソフトクリームを食べたが、これまた美味しかった・・・ちょっと嬉しいひとときであった。
まずはエプロンをして、鉢に粉を入れる。この日はつなぎの小麦粉を2割入れた二八蕎麦である。適量の水を入れて、まずは水廻しからだ。
ところが、なかなか水が全体にいきわたらない。スタッフの方が少し水を足してくれたが・・・今度は逆に柔らかくなった。
聞くとほんのわずかで大きく変わるんだそうな・・・むむむ、これはデリケートだ。小麦粉を少し調整してもらい、ようやくこねに入る。
こねてこねて、大きなお饅頭のような形に形成。ここから麺棒を使い、伸ばしていく作業に入る。この力加減が難しい・・・
スタッフの方にいろいろ指導されながら、なんとか伸ばしていき、ともかく形になってきた。さあ、あとは切っていくだけだ。
ところが、ここが実に不器用な小生のこと。太さもバラバラでやや太目の蕎麦になってしまった。うーむ、出来上がりが心配だ。
ここのいいところは、その場で茹で上げてくれて食べられるところ。事前に天ぷらもお願いしておいたので、トップ写真のように出来上がった。
さて、肝心の味は・・・おっ、美味しい! 自分で作ったということもさりながら、コシがしっかりあり、なかなか美味しいぞ。
太目の麺もそれほど気にならず、大満足して完食である。むむむ・・・蕎麦打ちに凝るオヤジってよく聞くが、なるほどなあ・・・って。
必要なものもシンプルだし、とりあえず出来上がりも食べて楽しめる。これはなかなかいい趣味になるんじゃないかって。
老後の楽しみの候補になりそうな予感もする中で、まずは初体験の蕎麦打ちを楽しむことができたぞ。
蕎麦を楽しんだ後は、近所の豆腐屋さんで、豆乳ソフトクリームを食べたが、これまた美味しかった・・・ちょっと嬉しいひとときであった。
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