よくお寺などの入口に、お坊さんが書いたとおぼしきありがたい教訓が飾ってあることがある。小生いつも、なるほど・・・と感心している。
ときに昨年、京都に出かけたとき、通りすがりのお寺で、こんな教訓を見つけた。「腹立てば秋の青空 心迷えば秋の月」
うわー、わからん(笑)。どうして腹立てると青空なんだ、まして心が迷うと秋の月ってのが・・・謎だ(苦笑)
誰か、この教訓の意味教えてくださ~い(汗)
ときに昨年、京都に出かけたとき、通りすがりのお寺で、こんな教訓を見つけた。「腹立てば秋の青空 心迷えば秋の月」
うわー、わからん(笑)。どうして腹立てると青空なんだ、まして心が迷うと秋の月ってのが・・・謎だ(苦笑)
誰か、この教訓の意味教えてくださ~い(汗)
うーむ・・・。腹が立ったときは秋の空を見なさい、心が迷ったら秋の月を見なさい、でしょうか?
腹が立った時に広々とした大空を見たら、心が広くなって腹立ちが収まりそうです。
月を見ると最も明るい所一点を見ることになり、迷いが消えそうです。
こんな解釈はどうでしょうか?
ところで今は真冬なんですが。
あっ、ちなみにketaさん、これ昨年の秋のある日の写真で~す。当日、西京極でサンガに3-1で勝ちました。