先日知人から照会を受け、これどうだろ・・・というので知ったのが、こちらのスマホ。UPQという会社の格安スマホという。
「UPQ Phone A01」は、14,500円で販売される格安スマホながら、充実したスペックがウリというので、知人もそそられた様子。
こちらの記事によれば、OSは最新のAndroid 5.1 Lollipopを搭載。CPUは1.5GHzのクワッドコア、Android 5.0でサポートされた64bitに対応しているという。
SIMカードはmicroSIMで、デュアルSIM。ただしスロット2が2G(GSM)専用となっているため、国内で利用する場合は3Gと4G(LTE)を採用するスロット1のみ利用可能というが、海外に行ったときのアドバンテージになるぞ。
それでも何よりうれしいのが、この価格でLTE対応というところ。
LTEの対応バンドは、Band 1/3/19に加え、新プラチナバンドのBand 28をサポートし、ドコモ系の格安SIMなどで利用できる。
ということは、MVNOの格安SIMを使い、格安に運用できるということだ。これはエントリーモデルとしては素晴らしいことだ。
その他スペックとしては、ディスプレイが4.5インチ / FWVGA(854×480ピクセル)、カメラは、オートフォーカスとフラッシュを利用できる500万画素、フロントカメラは200万画素、RAMは1GB、ROMは8GBという。
ちなみにバッテリーは1,800mAhということで、ちょっと気になるが・・・
それでも画面も小さめなので。意外にバッテリーはもつかも。重さも118gと軽量で、持ちやすいはずだ。カラバリも3色あり、おしゃれだ。
カメラの画素数が控えめだったり、メモリがいまいちだったりとか、突っ込みどころはあるが、ライトユーザーなら困らないだろう。
小生個人としては、先日紹介した雅とかgooスマホの2万円くらいのモデルの方にするかな・・・という気もするが、とりあえずやってみたいという人にはお勧めだ。
格安スマホでLTE対応がないためジリジリしていた向きには、十分選択肢に入ってくるような気がする。
で・・・知人は購入してしまった様子。また今度使い勝手を聞いてみようって。
「UPQ Phone A01」は、14,500円で販売される格安スマホながら、充実したスペックがウリというので、知人もそそられた様子。
こちらの記事によれば、OSは最新のAndroid 5.1 Lollipopを搭載。CPUは1.5GHzのクワッドコア、Android 5.0でサポートされた64bitに対応しているという。
SIMカードはmicroSIMで、デュアルSIM。ただしスロット2が2G(GSM)専用となっているため、国内で利用する場合は3Gと4G(LTE)を採用するスロット1のみ利用可能というが、海外に行ったときのアドバンテージになるぞ。
それでも何よりうれしいのが、この価格でLTE対応というところ。
LTEの対応バンドは、Band 1/3/19に加え、新プラチナバンドのBand 28をサポートし、ドコモ系の格安SIMなどで利用できる。
ということは、MVNOの格安SIMを使い、格安に運用できるということだ。これはエントリーモデルとしては素晴らしいことだ。
その他スペックとしては、ディスプレイが4.5インチ / FWVGA(854×480ピクセル)、カメラは、オートフォーカスとフラッシュを利用できる500万画素、フロントカメラは200万画素、RAMは1GB、ROMは8GBという。
ちなみにバッテリーは1,800mAhということで、ちょっと気になるが・・・
それでも画面も小さめなので。意外にバッテリーはもつかも。重さも118gと軽量で、持ちやすいはずだ。カラバリも3色あり、おしゃれだ。
カメラの画素数が控えめだったり、メモリがいまいちだったりとか、突っ込みどころはあるが、ライトユーザーなら困らないだろう。
小生個人としては、先日紹介した雅とかgooスマホの2万円くらいのモデルの方にするかな・・・という気もするが、とりあえずやってみたいという人にはお勧めだ。
格安スマホでLTE対応がないためジリジリしていた向きには、十分選択肢に入ってくるような気がする。
で・・・知人は購入してしまった様子。また今度使い勝手を聞いてみようって。
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