以前の話になるが、小朝・正蔵二人会に出かけてきたことを紹介した。その会館はなかなか立派なところであり、落語だけでなく、いろいろな催しものをやっているようだった。今日は、そのときの話である。
そういえば、今朝の偽エルメスは、いつぞや見たピンク地に黒の花柄が上に立体的に重なっているフレアースカート、ラメ入りという・・・やるなあ(笑)
そのオシャレなスカートではないが、立体にまつわる話である。まずはトップ写真をご覧いただこう。ソンコ・マージュのコンサートのポスターが会館に貼ってあった。
うん、なんかこれ微妙な3D感が・・・(笑)。頭が前に出ているぞ。しかもギターも前に・・・もしや、これポスターのその部分を切り、段ボールに貼って上に重ねたのか。
こうなると、さらに興味が湧いてくる。横に回って眺めてみた。もちろん会館で、そんな見方をしているオヤジなんていない・・・ただの変なオジサンだ (苦笑)
その結果、ものすごい作り方が判明した。まず基本となるポスターの上にギターと頭の部分だけ切った別のポスターを裏に段ボールを貼って重ねる。
これは想像どおり・・・だが、さらに立体感を出すために、ギターの上に手をさらに段ボールを貼って重ねてあるのだ(汗)
おお、考えてみれば単純だが、ポスター一枚をここまで見せる工夫をするとは! なかなか担当者の思いが見えるようではないか。
しかしその結果、微妙な3D感が出て、見ている人に訴えるというより、不思議な感覚を与えるという・・・狙っていたとしたらすごい(爆)
その後、この会館のあちこちに貼ってある、各種公演のポスターを見たが、いずれもこの手法であった(汗)。もうこうなると、ここの定番としか言いようがない。
唯一の例外は、当日の小朝・正蔵二人会のポスターのみであった。これはまあ想像つく。大きめの顔の両名を立体的にしたら・・・うっ、お・重い・・・(笑)
でも、我が家にある伊東美咲のポスターをこの手法でやってみようかな (笑)。だが、この手法の問題点はポスターが最低2枚いる、ということだ。
わざわざ家族の顰蹙をかいつつ、同じポスターを二枚買うオヤジ・・・店の人にもいぶかしく見られるぞ(笑)。しかも、そのできあがりは・・・
ああ、ただの変なオヤジだ・・・(爆)
そういえば、今朝の偽エルメスは、いつぞや見たピンク地に黒の花柄が上に立体的に重なっているフレアースカート、ラメ入りという・・・やるなあ(笑)
そのオシャレなスカートではないが、立体にまつわる話である。まずはトップ写真をご覧いただこう。ソンコ・マージュのコンサートのポスターが会館に貼ってあった。
うん、なんかこれ微妙な3D感が・・・(笑)。頭が前に出ているぞ。しかもギターも前に・・・もしや、これポスターのその部分を切り、段ボールに貼って上に重ねたのか。
こうなると、さらに興味が湧いてくる。横に回って眺めてみた。もちろん会館で、そんな見方をしているオヤジなんていない・・・ただの変なオジサンだ (苦笑)
その結果、ものすごい作り方が判明した。まず基本となるポスターの上にギターと頭の部分だけ切った別のポスターを裏に段ボールを貼って重ねる。
これは想像どおり・・・だが、さらに立体感を出すために、ギターの上に手をさらに段ボールを貼って重ねてあるのだ(汗)
おお、考えてみれば単純だが、ポスター一枚をここまで見せる工夫をするとは! なかなか担当者の思いが見えるようではないか。
しかしその結果、微妙な3D感が出て、見ている人に訴えるというより、不思議な感覚を与えるという・・・狙っていたとしたらすごい(爆)
その後、この会館のあちこちに貼ってある、各種公演のポスターを見たが、いずれもこの手法であった(汗)。もうこうなると、ここの定番としか言いようがない。
唯一の例外は、当日の小朝・正蔵二人会のポスターのみであった。これはまあ想像つく。大きめの顔の両名を立体的にしたら・・・うっ、お・重い・・・(笑)
でも、我が家にある伊東美咲のポスターをこの手法でやってみようかな (笑)。だが、この手法の問題点はポスターが最低2枚いる、ということだ。
わざわざ家族の顰蹙をかいつつ、同じポスターを二枚買うオヤジ・・・店の人にもいぶかしく見られるぞ(笑)。しかも、そのできあがりは・・・
ああ、ただの変なオヤジだ・・・(爆)
あ、でも伊東美咲ちゃんなら許していいかな(爆)