石川優子の「ラブ・イズ・ドリーム」

以前の記事でも紹介したが、小生石川優子のファンである。今では、ファンであると現在形で言いにくいのだが・・・

　

　そんな中、先日たまたま車内で石川優子の曲を聞きたくなり、いつものように「誘惑のプレリュード」を掛けていたところ・・・

　その流れで聞こえてきたのが、この曲・・・「ラブ・イズ・ドリーム」という曲だ。なんという・・・気持ちいい曲だ。

 

　あくまで個人の感想だが、メロディが自然でオヤジ世代には癒しの感じで聞ける。なんていい曲だろう・・・と。

　家に帰ってからYoutubeで見てみた。ますます気に入ってしまった。この水色のワンピの衣装、衣装というか普通の服にも見えるほど。

 

　そして、この歌い方・・・派手なアクションもなく、極めて自然に動いている。これがまたこのメロディと完璧にシンクロしていて気持ちいい。

　1980年の曲というから彼女が22歳くらいか、今見るともっと若い清純なお嬢さんに見える。こう言っては失礼だが、美人すぎないのがいい。

 

　こうなると・・・でやってしまったのが、この曲を着メロにすること。最初は、歌い出しのところを取ろうかと思ったが、さすがに・・・

　で、イントロを着メロに設定した。ちょっと嬉しい設定になったぞ。

 

　そして、実はその流れで聞いてしまったのが、こちらの曲、Youtubeではジプシーとセットで入っていて、二曲目に入っている「ベストフレンズ」という曲だ。

　これまたいい風が吹いてくるような曲だ。これまた着メロにしたいぞ。こちらは、ぜひ歌い出しのところを・・・

 

　って、毎日ウロウロしている小生である。

　そして、今回調べていて彼女が1958年10月3日生まれであることを知った。なんと、冒頭のエピソードは10月3日のことだったのだ。つまり、この日は彼女の62歳の誕生日だったことになる。

 

　もしかして、ファンである小生のところにオーラが・・・なんて。彼女は今どうしてるんだろうなあ・・・

　調べてみたら2016年の写真が出てきた・・・往年のイメージが残っている・・・素敵だ。なんというか、「いい感じ」だ。

 

　改めて石川優子・・・いいなあ。