アモーレ・カンターレ・マンジャーレ

自称イタリア人のオヤジが、好きなサッカーやらグルメやら、何でも不定期に気まぐれに書き綴るサイトです。

お色気営業の第一位はやはり・・・

2013-10-12 06:00:31 | つれづれ

男と生まれたからには、女性の営業の方がかっこいい姿で来ると、ついつい話を聞いてしまうのが人情だと思うが、そんなお色気営業の人気度合いについて書いた記事が目に留まった。

 題して、「効果があると思う若くてキレイな女性営業マンのアプローチ」という。はえある一位になったのは、「打ち合わせなどにミニスカートでやってくる」というもの。
 うーむ、これは納得である。決してフレアのスカートとか、ひらひら系ではなく、あくまでスーツのタイトなスタイルが前提だろうって・・・(マニアかお前は)


 別に、ミニスカでこられても、何がどうなるわけではないが、やはりオヤジとしてはときめくものがあるはず。
 ついで、「夜の食事や飲みに誘われる」というのが入った。えっ・・・ちょっと待て・・・小生、お誘いすることはあっても誘われたことなんて一度もないぞ(汗)

 そうか、小生営業マンからお客だと見られていないのかも・・・いや、もしかしてうかつに誘うと思い切り危険だと思われていたりとか(汗)
 さらに胸元の大きく開いた服で来るというのがあって、そこから続くのが、「ホテルに誘われる」とある・・・ガーン、世の中の男性でそういう美味しいことにあっている輩がいるということか・・・

 うーむ、ご縁はまったくないなあ・・・世の中不公平だ(苦笑)
 しかし、さすがに仕事を前提にしてホテルに・・・ってのはまずいだろ。と思ったら、記事の中にはネガティブに感じる女性営業マンのアプローチも載っていた。

 第一位はデートに誘われるだった。ここでも二位にホテルに誘われるというのがあって、立場上バレたらまずいだろ・・・って思う人が書いているのかも。
 いや、それ以上に誘われている人がいるということにビックリである。うーむ、今日は一日悩んでしまいそうだ(苦笑)

 ちなみに、当の女性営業マンが意識していることは、上の表のとおり・・・むむむ、やはり敵もさるものである。
 すっかり我々オヤジはその戦略に乗せられているということか(汗)

 なんてことをぼんやり考えつつも、今目の前に、この写真のようなお姉さんが売り込みに来ていたら・・・
 やっぱり、契約しちゃうよなあ(爆)
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