先日、秩父の青雲寺のしだれ桜について書いたが、秩父といえば、この時期忘れてならないのが、芝桜である。市内にある羊山公園というところの芝桜はあまりにも有名である。
実は、しだれ桜を見に行ったとき、こちらの方も見に行ってきたのである。しかし今年は、例年より遅いということで、その時点では3分咲きということだった。
その3分咲きにして、写真のごときである。おお、これはもう・・・なんて嘘をついてはいけませんな。すでにお気づきかと思いますが、これは満開時の写真の写真です(苦笑)
敷地はかなり広く、ピンクに白などの色が組み合わさって、きれいな模様になっている。なんでも着物の柄のイメージとか言っていた。
その柄がまことに美しい。なんでも、近くの名山で名高い、武甲山からも見えるという。登るのは嫌だが、上から見てみたいものである。
芝桜といえば、北海道にも名高いところがあるが、小生大規模なものは、初めての体験だっただけに、新鮮な気持ちになった。北海道の名所は、もっと大きいという。
いつもは、なにかしら突っ込みをしたくなるのだが、これだけ鮮やかだと、ケチもつかない。なにより、気持ちいい風が流れている。
武甲山は、山全体が石灰岩でできていて、セメント会社の採掘により、山の形が変形してしまったことで有名だ。今では、ピラミッドのような山容となっている。
秩父のシンボルでもあり、秩父神社の御神体でもある。武甲というからには、武州と甲州の境目かといえば、そんなこともない。
いずれにしろ、秩父に行くたび印象に残る山である。以前書いた青雲寺のしだれ桜といい、秩父には温泉だけでなく、いろいろな自然が残っている。
東京に住む人にとって、手ごろなリフレッシュドライブコースである。そうそう、冒頭の芝桜はゴールデンウイーク頃まで見ごろが続くという。
秩父観光協会の回し者みたいであるが、お友達やご家族とお出かけになってみては、いかがだろうか。芝桜は、西武秩父から徒歩で十分いける。
緑の季節の秩父路は芝桜にも染まっていますよ。(←ぶらり途中下車の旅風)
実は、しだれ桜を見に行ったとき、こちらの方も見に行ってきたのである。しかし今年は、例年より遅いということで、その時点では3分咲きということだった。
その3分咲きにして、写真のごときである。おお、これはもう・・・なんて嘘をついてはいけませんな。すでにお気づきかと思いますが、これは満開時の写真の写真です(苦笑)
敷地はかなり広く、ピンクに白などの色が組み合わさって、きれいな模様になっている。なんでも着物の柄のイメージとか言っていた。
その柄がまことに美しい。なんでも、近くの名山で名高い、武甲山からも見えるという。登るのは嫌だが、上から見てみたいものである。
芝桜といえば、北海道にも名高いところがあるが、小生大規模なものは、初めての体験だっただけに、新鮮な気持ちになった。北海道の名所は、もっと大きいという。
いつもは、なにかしら突っ込みをしたくなるのだが、これだけ鮮やかだと、ケチもつかない。なにより、気持ちいい風が流れている。
武甲山は、山全体が石灰岩でできていて、セメント会社の採掘により、山の形が変形してしまったことで有名だ。今では、ピラミッドのような山容となっている。
秩父のシンボルでもあり、秩父神社の御神体でもある。武甲というからには、武州と甲州の境目かといえば、そんなこともない。
いずれにしろ、秩父に行くたび印象に残る山である。以前書いた青雲寺のしだれ桜といい、秩父には温泉だけでなく、いろいろな自然が残っている。
東京に住む人にとって、手ごろなリフレッシュドライブコースである。そうそう、冒頭の芝桜はゴールデンウイーク頃まで見ごろが続くという。
秩父観光協会の回し者みたいであるが、お友達やご家族とお出かけになってみては、いかがだろうか。芝桜は、西武秩父から徒歩で十分いける。
緑の季節の秩父路は芝桜にも染まっていますよ。(←ぶらり途中下車の旅風)
実はまたまた師匠に先を越されてしまったのですが、同じように「埋め尽くされた」お花を見に行こうかと思っているんです。私も写真載せたいなぁ。でもデジカメ使いこなせてないんですよね...ハハッ
ブログの写真サイズともよく合うし、他の荷物持って行かなくてもいいので、便利ですよ。
そろそろ携帯新しく買おうかなー
手の大きさが違うからでしょうが・・・こちらでは今100万画素を超えるカメラのついた携帯が普通になりました。
電話・メール・ネット・カメラが一台に入っている。あ、ついでにお財布機能。
やっぱり便利ですよ。