さてさて、変態端末のJelly Proに加えて、Zenfone4をゲットしてしまった小生、メインのZenfone3と3台で、ある日練馬の肉そば家に出掛けてみた。
活きた端末レビューとして三台で写真を撮り、比べてみようという・・・なんておバカなことを考えた次第。
まずはお店の外観だ。左からJelly Pro、Zenfone3、そしてZenfone4だ。こうしたシーンでしかもブログにあげる小さなサイズだとJelly ProとZenfone3の差は小さい。
だが、Zenfone4の写真は色のコントラストがはっきりしていて色調が鮮やかだ。こう見ると、画素数とかカメラの明るさ、などなどいろんな要素があるんだなあと。
さて今回も例によって、G麺にしたが・・・なんとはなしに気分で海苔をトッピングしてみた。ほどなくして出てきたのが、トップ写真とこちらのこれだ。
トップ写真がJelly Pro、左がZenfone3、そして右がZenfone4だ。まずはZenfone3と4の比較でいうと、ともに美味しそうな色合いが出ているが、外観と同様に4の方がコントラストがしっかりしている。
また比べてしまえばJelly Proは色も平坦で海苔も質感がわかりにくい。だが、それでも比べなければ、十分使用に耐える。
ここまで三台で撮り比べたが、なんともおバカなものと思い、最後の麺をたぐった写真はZenfone3と4の二つにした。
これまたZenfone3と4の写真の傾向がよく出ている。もちろんZenfone3の写真のレベルは高く、まったく問題はないが・・・
さて、肝心の麺は中太レベルだが、固めにしたこともあり、食べていて食べごたえを感じる。ただ・・・うん? という点も。
脂多めの味濃い目にしたのだが、ともにそれは感じられなかった。野菜に紛れて・・・ということも考えられるが・・・もしかしてスルーされたか。
その点がいささか不満で、味の方のコントラストは薄くなってしまったが、まずまず満足してごちそうさまと。
ふと、思いつき帰り際にご主人にお聞きした。「G麺に肉そばの肉トッピングって可能ですか」と。すると「大丈夫ですよ」と。
おお、ならば次回はG麺のミニに肉そばトッピングという変態の組み合わせでいってみよう。これで野菜多めにしたら・・・
いよいよ変態な組み合わせになってゴージャスなことになるぞ。やってみようっと。
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