小生が太めであることは、すでにディスクローズしているが、そんな小生をドキッとさせるニュースが見つかった。なんと、体重で宿泊料金が異なるというのだ。
このホテルはドイツ北部のノルデンというところにあるホテル。ここでは部屋に入る前に体重計に乗らなければならない。1kgにつき、約70円を支払うのだという。
うーむ、すると小生とエルメスがチェックインすると、小生はエルメスの約2倍の宿泊料を取られるのか・・・たまらんなあ(汗)
実際に計算してみよう。当然推定だが、エルメスだと3000円切るぞ・・・おお、これは安い。ということは小生でも5000円までいかないじゃないか。
だが、150kgの相撲取りだと・・・10500円!こりゃたまらん(爆)
しかし、これってダイエットにいそしむ人間にとってははげみになる。前回より宿泊料金が安くなればなおのことうれしい。
このホテルのオーナーは「ものすごく大柄なお客様がたくさんいらっしゃるので、そんな方々に私は常々、ダイエットしたほうがいいですよ」と話していたという。
ちょっと、考えようによっては余計なお世話ではあるが、「1年後、同じお客様がいらっしゃると前回よりもスリムになっており、私に『で、あなたは何をしてくれるの?』などと聞いてきた」というなるほど・・・これが原点か。
この料金プランが、ドイツ人によりスリムで健康になるきっかけとなってほしいとオーナーは話す。「健康なお客様は長生きして、さらに私のホテルを訪れてくれます」
確かに・・・理にかなっている。しかし、女性や思いっきり太い人は体重計に乗るのに抵抗があるのではないか・・・
と思ったら、そうでもないようだ。体重計に乗ることを拒否できるし、通常の1泊料金となっている39ユーロ(約5500円)以上を請求されることないという。
ということは80kgくらいが境目か・・・だが、待てよ。そのプランのキッカケとなった話を考えると、たぶん100kg以上の方だったのでは。
それが1年後ダイエットしたとして・・・80kgになったとしても、料金は変わらない(苦笑)。しかも拒否したら、きっと宿帳に80kg以上とか書かれるのでは(笑)
どうだろう、日本でも後精算システムで導入して、豪華料理をたらふく食わせて、体重を翌日増やせて・・・なんて無理か(笑)
このホテルはドイツ北部のノルデンというところにあるホテル。ここでは部屋に入る前に体重計に乗らなければならない。1kgにつき、約70円を支払うのだという。
うーむ、すると小生とエルメスがチェックインすると、小生はエルメスの約2倍の宿泊料を取られるのか・・・たまらんなあ(汗)
実際に計算してみよう。当然推定だが、エルメスだと3000円切るぞ・・・おお、これは安い。ということは小生でも5000円までいかないじゃないか。
だが、150kgの相撲取りだと・・・10500円!こりゃたまらん(爆)
しかし、これってダイエットにいそしむ人間にとってははげみになる。前回より宿泊料金が安くなればなおのことうれしい。
このホテルのオーナーは「ものすごく大柄なお客様がたくさんいらっしゃるので、そんな方々に私は常々、ダイエットしたほうがいいですよ」と話していたという。
ちょっと、考えようによっては余計なお世話ではあるが、「1年後、同じお客様がいらっしゃると前回よりもスリムになっており、私に『で、あなたは何をしてくれるの?』などと聞いてきた」というなるほど・・・これが原点か。
この料金プランが、ドイツ人によりスリムで健康になるきっかけとなってほしいとオーナーは話す。「健康なお客様は長生きして、さらに私のホテルを訪れてくれます」
確かに・・・理にかなっている。しかし、女性や思いっきり太い人は体重計に乗るのに抵抗があるのではないか・・・
と思ったら、そうでもないようだ。体重計に乗ることを拒否できるし、通常の1泊料金となっている39ユーロ(約5500円)以上を請求されることないという。
ということは80kgくらいが境目か・・・だが、待てよ。そのプランのキッカケとなった話を考えると、たぶん100kg以上の方だったのでは。
それが1年後ダイエットしたとして・・・80kgになったとしても、料金は変わらない(苦笑)。しかも拒否したら、きっと宿帳に80kg以上とか書かれるのでは(笑)
どうだろう、日本でも後精算システムで導入して、豪華料理をたらふく食わせて、体重を翌日増やせて・・・なんて無理か(笑)
わあ、エルメスさん、やせてますねえ。。。
私だと、3000円ちょっと出るなあ(←誰も聞いていない(汗))
エルメスから連絡が入り、さすがに3000円を切るのは大変ということでした。
小生も5000円台にならないよう気をつけないと・・・って、実はブログ開始の頃は5000円越えてました。
きっとここで読めるような気がしておりましたぁ(笑)。