山田優といえば、今もっとも人気のあるタレントの一人だろう。モデル出身のタレントって、最近ずいぶん見るが、そのうちの一人だ。確か伊東美咲なんかもそうだったかな。
その山田優が来春公開の映画に松田龍平などと主演で登場するという。この映画「The焼肉ムービー 『プルコギ』」は、カルビ、ロースなどの赤身の「赤肉」と、「白肉」ことホルモンの焼き肉バトルを大まじめに描いた映画だという。
えっ、焼肉バトル?・・・って、と思ったら次のようなストーリーだとか。
幼いころに韓国で母を亡くした兄弟が、離れて暮らし成長、偶然にもテレビ番組で焼き肉対決を繰り広げるストーリー。
松田は、北九州にあるホルモンが売りの「プルコギ食堂」で働く弟タツジを演じ、山田は食堂の看板娘でタツジを支えるヒロイン役という。
どうもこのお店が、兄の経営する赤肉しか使わない大手焼き肉チェーンと対決するというもののようだ。小生は当然、山田優を・・・(汗)
しかし、焼肉バトルって・・・想像すらつかないし、そもそも肉とタレ以外の要素がないシンプルな料理なのに・・・コンマ何秒で返すとか(苦笑)
松田は「昨年から何度か料理指導に通って修業をしているので、撮影が終わるころには、焼き肉奉行になってるかもしれません」などとコメントしているらしい。
料理シーンはテレビ番組でも人気の料理研究家・服部幸應氏が監修するというから、ほとんど「料理の鉄人」のノリだ(汗)
しかし、おもしろいのがユニークな「焼き肉バトル」や濃厚な内容にコミック界も注目し、漫画誌「週刊コミックバンチ」での連載が決定したこと。
人気コミックの映画化は多いが、今回は映画から漫画になるという珍しいパターンである。これはちょっと期待したいが、そもそもパターンがどのくらい作れるんだろう。
秘技「ホルモン燕返し」とか出たりして・・・(爆) 。意味があるのかどうか、謎の技がたくさん出そうだぞ(笑)
また公開前には「プルコギ食堂」を出店する計画も持ち上がっているという。こ・これはチェ・ジウのロンドの食堂と同じノリだ(汗)
そういえば、この映画の題名って、井筒監督の「パッチギ」と似ている気もする・・・韓流つながりで、密かに混乱で見に来る人を狙って・・・まさか(爆)
その山田優が来春公開の映画に松田龍平などと主演で登場するという。この映画「The焼肉ムービー 『プルコギ』」は、カルビ、ロースなどの赤身の「赤肉」と、「白肉」ことホルモンの焼き肉バトルを大まじめに描いた映画だという。
えっ、焼肉バトル?・・・って、と思ったら次のようなストーリーだとか。
幼いころに韓国で母を亡くした兄弟が、離れて暮らし成長、偶然にもテレビ番組で焼き肉対決を繰り広げるストーリー。
松田は、北九州にあるホルモンが売りの「プルコギ食堂」で働く弟タツジを演じ、山田は食堂の看板娘でタツジを支えるヒロイン役という。
どうもこのお店が、兄の経営する赤肉しか使わない大手焼き肉チェーンと対決するというもののようだ。小生は当然、山田優を・・・(汗)
しかし、焼肉バトルって・・・想像すらつかないし、そもそも肉とタレ以外の要素がないシンプルな料理なのに・・・コンマ何秒で返すとか(苦笑)
松田は「昨年から何度か料理指導に通って修業をしているので、撮影が終わるころには、焼き肉奉行になってるかもしれません」などとコメントしているらしい。
料理シーンはテレビ番組でも人気の料理研究家・服部幸應氏が監修するというから、ほとんど「料理の鉄人」のノリだ(汗)
しかし、おもしろいのがユニークな「焼き肉バトル」や濃厚な内容にコミック界も注目し、漫画誌「週刊コミックバンチ」での連載が決定したこと。
人気コミックの映画化は多いが、今回は映画から漫画になるという珍しいパターンである。これはちょっと期待したいが、そもそもパターンがどのくらい作れるんだろう。
秘技「ホルモン燕返し」とか出たりして・・・(爆) 。意味があるのかどうか、謎の技がたくさん出そうだぞ(笑)
また公開前には「プルコギ食堂」を出店する計画も持ち上がっているという。こ・これはチェ・ジウのロンドの食堂と同じノリだ(汗)
そういえば、この映画の題名って、井筒監督の「パッチギ」と似ている気もする・・・韓流つながりで、密かに混乱で見に来る人を狙って・・・まさか(爆)
東京に来てから、山田優は「食べる」イメージがつきました。多分、メトロのCMのせいでしょう(笑
昨年、ガンバが優勝して以来、食べてないです(汗)
また優勝して、「でん」に焼肉を食べに行こう(←もちろん、今年の話し(笑))
韓流ブームとこのブログはどこまで続くのでしょうね。
ゆきこママさん
焼肉・・・そういえば行ってないなあ・・・
どんな内容かしらん・・・えっ、まさかヒロインが白血病で、しかも兄弟とは異母兄弟・・・って、それじゃあまさに韓流だよ(爆)