ガジェット好きの間ではすでに話題になっていたが、ケータイ大手のモトローラが普及版のスマホを発表した。
その名もMoto Gというモデル。SIMフリーの通信キャリアの契約なしで179ドルからという格安なところがポイントである。
主な仕様は、4.5インチ 1280x720 液晶、クアッドコア1.2GHzのプロセッサ、1GB RAM、8GB/16GB ストレージ。カメラはアウト500万画素、イン130万画素。
OSはAndroid4.3だが、最新の4.4にアップデートにも対応する予定という。
新興市場をメインマーケットにしていることから、LTEには非対応であるが、価格を考えるとなかなか魅力的なスペックではある。
本体サイズは129.9 x 65.9 x 6.0 - 11.6mm。重さ143g。本体カラーはブラックだが、Moto G ではカラフルな交換用背面カバーを発売予定です。
トップ写真を見ると、あたかもiPhone5Cか? みたいな・・・着せ替えカバーってのはなかなか楽しいぞ。
ハイエンドモデルではないが、セカンドとしてはもちろん、とりあえずスマホって人にはかなりおすすめできそうな・・・
これにMVNOの安いSIMを組み合わせると、端末もランニングも安い、お手軽スマホのできあがりだ。おそらくテザリングにも対応しているだろうからいろいろ使えるぞ。
北米では2013年12月2日から出荷開始。その後2014年の早い時期までに、ヨーロッパやアジアなど30か国以上で60のパートナーから発売予定という。
日本での発売時期とか価格も気になるところだが、Nexus同様に、キャリアの縛りなしで出してほしいものである。
そういえば、以前の記事で国内のメーカーでFreetelというのを出す話も紹介した。こちらはMoto Gとタメのような商品(右写真)だが、スペックはかなの劣りそうだ。
それにしても、結果的に海外からの流入でキャリアの縛りなしの端末が続々と・・・って、日本のマーケットを象徴しているような感じだ。
いよいよ日本もそんなことになりそうな・・・
その名もMoto Gというモデル。SIMフリーの通信キャリアの契約なしで179ドルからという格安なところがポイントである。
主な仕様は、4.5インチ 1280x720 液晶、クアッドコア1.2GHzのプロセッサ、1GB RAM、8GB/16GB ストレージ。カメラはアウト500万画素、イン130万画素。
OSはAndroid4.3だが、最新の4.4にアップデートにも対応する予定という。
新興市場をメインマーケットにしていることから、LTEには非対応であるが、価格を考えるとなかなか魅力的なスペックではある。
本体サイズは129.9 x 65.9 x 6.0 - 11.6mm。重さ143g。本体カラーはブラックだが、Moto G ではカラフルな交換用背面カバーを発売予定です。
トップ写真を見ると、あたかもiPhone5Cか? みたいな・・・着せ替えカバーってのはなかなか楽しいぞ。
ハイエンドモデルではないが、セカンドとしてはもちろん、とりあえずスマホって人にはかなりおすすめできそうな・・・
これにMVNOの安いSIMを組み合わせると、端末もランニングも安い、お手軽スマホのできあがりだ。おそらくテザリングにも対応しているだろうからいろいろ使えるぞ。
北米では2013年12月2日から出荷開始。その後2014年の早い時期までに、ヨーロッパやアジアなど30か国以上で60のパートナーから発売予定という。
日本での発売時期とか価格も気になるところだが、Nexus同様に、キャリアの縛りなしで出してほしいものである。
そういえば、以前の記事で国内のメーカーでFreetelというのを出す話も紹介した。こちらはMoto Gとタメのような商品(右写真)だが、スペックはかなの劣りそうだ。
それにしても、結果的に海外からの流入でキャリアの縛りなしの端末が続々と・・・って、日本のマーケットを象徴しているような感じだ。
いよいよ日本もそんなことになりそうな・・・
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